こんな映画を観てきました👀
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※ぜーんぶ、個人の感想です。
この映画を観て、何を感じたらいいのかわからなかった私がいて。
本質が掴めなかったというか。
監督が言いたいこと、感じてることを
私が受け止めきれてないのかもしれない。
まぁ、「教育」に関して
何を見ても、聞いても、
私はただのお母ちゃんとしてしか
感じ・考えようがないんだなぁと
あらためて思ったけど。
一番感じたのは、
教科書に問題があるとしても、
それに代わるものを持ち合わせていない自分が、大人として・親として
こどもたちに申し訳ない…ということ。
そして、
「教育を考える」ではもう間に合わない、という絶望に似た諦め。。
問題はもはや、保育・就学前に下りてきてしまってる気がする。。
もう、どこまで遡ったらいいのかワカラナイ💧
もう一つは、
監督も、作品中に出てくる大学教授や学校の先生も、
自分の研究・作品を信じて、批判に屈しない意志と姿勢。
そういうのが、これからの親とこどもに必要なものなのかもしれない。
👆️私はこれで、
「保育よりも前」のところで、考え・動きまーす😊
子育てを、安心して・豊かに満喫してみたい!という方、一度お話してみませんか🌱
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