樹木の子育て
落ち葉かけ
揺り籠揺する
木の母や

山下清さんが、東海道五十三次を描きに行く時、高根公団で、私の絵を描いてくれた。
あまりにも、上手い絵のショックで、私は絵筆を折り、写真・俳句・短歌・詩、などを趣味に、里山の暮らしを守る、活動をしながら、今日迄、楽しんで来ました。
そして、人類の為、命続く限り、里山の魅力を、伝え続けて、行きたいと、思っています。