東海地震が起こったとき、津波は? | 地震カフェ

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このところ地震が多いので、地震について適度に考えてみようかな、なんてね。

5年くらい前、バイトしてたころの先輩に久しぶりに会った。


変わらず、御前崎でサーフィンしてるらしい。


「東海地震があったら御前崎に津波ってくるの?


 くるとしたら、どれくらいの高さなの?


 地震があったあとさ、津波がくるまで時間ってある?


逃げられるかな?」


と、神妙な感じで聞かれた。


とっさに答えが浮かばなかったので、


「数百年に一度のBIG WAVEなので、上手に乗ってください。」


と答えた。


「とはいっても、家に戻ってちょっと調べてみますね」


なんて言ってきた。


それで、早速、調べてみた。


気象庁のホームページにのっている。


http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jma/press/hantekai/q5/q5.html


これによると、東海地震が起こった場合、御前崎では

5mから10mの津波が想定されている。

津波は、水深が深いところでは、早く伝わっていくが、

水深が浅いところでは遅く伝わっていく、

という性質のものみたいだ。


計算によると、水深200mの海では、時速約

160kmで津波はやってくるらしい。


また、津波が陸をあがってくるときの速度は、

10m/sくらいのようだ。


これは東海地震の場合、想定震源域が陸地から

わりと近いので、海でサーフィンしてる場合は、

地震が起こってから、逃げるまもなく津波が

やってくるってことになるんじゃないかなあ。


さあなんて言おう?こまったぞ。