おはようございます!

今朝は、オランダ修業中にあった
恐怖の克服についてお話します。

1990年アムステルダム
私は、日本からムエタイ(タイ式キックボクシング)の修業に来ていました。

チャクリキ道場は、強い女の子がたくさんいて
誰と当たってもたいてい私より強いんです。

当然、毎日ボッコボコです。
ヘッドギアなんかしないから、毎日顔も腫れ放題でした(笑)

それが連日続いて、嫌になってきました。
「今日は誰とあたるんだろ(-_-;)嫌だなあ」
ってね。

恐怖心が芽生えちゃってましたね。
怖いから、練習に出たくなくなりました。
練習をサボったこともありました。
言葉もできないし、まだ友達もいなかったので
ひとりでぼーっと運河沿いを歩いていて

私、なにやってんだろ
わざわざオランダまで何しに来たんだっけ

あ、強くなるためじゃん

て思い出して
じゃあやるしかないかって(笑)

ボッコボコになるかもしれないけど
殺されはしないでしょ。
それが嫌なら
強くなればいいんでしょ
強くなれば

発想の転換でした。
一瞬の出来事でした。

そう思えると
スパークリング中の恐怖心が消え失せ
落ち着いて相手の眼を見るようになりました
感情をコントロールできたら
動きも全く変わったんです。
まさに
感情がかわると態度も変わる
を経験しました。

では、また(^ー^)
読んで下さってありがとうございました!