働く事が必ずしも尊いとは限りませんが、


どうしても働きたいという人は


障害者雇用枠でのバイトやパートでよろしいと思います。


生計が成り立てば、の話ですけど。


生計が成り立たない場合は厳しいでしょうね。


悩ましい問題です。



私は地域に密着した障害者支援施設を設立することを目標に生きています。

都内在住の方限定になってしまいますが、

ご賛同いただける方は是非コメントいただきたいです。

死んでいる福祉を一緒に生き返しましょう。

人によって捉え方は様々でしょうが、


皆様は障害者に対する福祉に満足されているでしょうか?


私は「福祉は死んでいる」と思っています。


特に地域のNPO。


全く使えません。


福祉に関して万能で、且つ24時間365日対応可能な人がいればいいのに。

自治体の支援は期待出来ません。


勿論、障害者手帳の発行などで自治体とは切ってもきれませんが、


いざという時ほど役に立ちません。


障害に関わることで金銭的な支援があると見せかけて、


本当に只の見せかけです。


銀行などのカードローンを利用するべきです。

例え病状が悪化しても怯むことはありません。


日々の仕事をこなしてさえいれば、


すんなりと休職出来ます。


繰り返しますが、


病状の悪化を恐れることはありません。

私見ですが、


企業は以前より障害者雇用に積極的になっています。


理由は、


障害者雇用で入社した人が頑張っているから、


それなら障害者をもっと受け入れよう、


という風潮が広がってきているからです。


働いている人も求人を探している人も、


今が頑張りどころだと思います。


私は頑張っています。

勤務中に体調が悪くなったら、素直に申し出ましょう。


順調に働いていると、


障害者であることが忘れられてしまいます。


勤務中に体調が悪くなることを、いい方に活かしましょう。

働いていて収入があっても、


障害厚生年金は受け取れます。


勿論、審査が通れば、の話ですが。


賃金に厚生年金が加われば、


そこそこの生活が出来ます。


是非、申請しましょう。

勤務中に突然体調不良になりました。


身体的なものか精神的なものか区別がつきませんでした。


どちらにしろ、


職場の方々に介抱していただけたのは助かりました。


特に人事の方々はほぼ全員、


私が精神障害者であることを把握なさっているので、


明らかな体調不良の時は手厚く介抱してくれます。


これが健常者のフリをして働くのと大きな違いだなと思いました。

健常者の人にも言えることですが、


月給制の給与を時給換算するのはやめましょう。


安いです。


昇給するのにも時間がかかりますし、


最初は仕方ないと思いましょう。


日常生活のやりくりを頑張っていると、


1ヶ月があっという間に感じます。


その繰り返しでいきましょう。