お早うございます,やまさんです、今日もよろしくお願いします。ニコニコ


 この世で一番多くの同じ時間を共有し、同じ空気を吸ってきた人は、両親ではなく、親友でもなく、子供や孫でもない。


 紛れもなく妻である。


 何の因果か、若気の過ちか、一緒になって、早39年目、人生の6割5分以上を、共に過ごしてきました。ドキドキ


 考え方も習慣も、生活スタイルも全く違う男と女が、同じ屋根の下で ず~っと一緒に暮らしていくためには、何が一番必要でしょうか?


 結婚生活を長い宇宙旅行に例えると、好きだ!愛してる!といった恋心は、発射台で第一ロケットエンジンに点火された強力な燃焼エネルギーで、華々しく頼もしいけど、長続きはしません。


 離陸して、なんとか安定軌道に乗るまでに、いろんな問題が発生します。


 最初の勢いが残っているあいだは、お互いに前を向いて協力し合い、共に乗り越えていきますが、この間に、浮気がバレたり、お互いの信頼関係に、大きく傷がつくと、意外と簡単に空中分解してしまいます。


 と同時に、二人に子供が生まれたり、家を建てたり、人生の一大イベントである新たな希望・目標ができると、愛情が深まり、より強い絆ができるのもこの時期です。


 なんとか安定軌道に乗り広大な宇宙空間を旅していくのですが、同じ経験をして、同じ想いでいるものと思っているのに、一方では、基本的な考え方の違いにこれほどまでに差があるのかと、改めて気づくのもこの時期であります。


 仕事や子育てに夢中になっている間はまだ、気になる程度ですが 子供たちが成長し、独立して、親元を離れていくと、二人、面と向き合う時間が増えてきます。


 恋愛時代には、エクボと見えていたものが、ことごとく アバタに見えてきます。同じ空気を吸うのも息苦しく思える程の喧嘩もします。


 でもね、よく考えてみると、二人で築き上げてきたものが、沢山あるのです。振り返ってみて、この二人でなければぜ出来なかったであろうことが、山のようにあるのです。


 二人の気性、物事の捉え方、感じ方が違えばこそ、成し遂げられたことがたくさんあります。


 違いを違いとして認め合える関係、尊重し合える関係、そういったものが、一方で芽生え始めていきます。そうなると、もう、夫婦は戦友みたいなものです。


 これから残りの人生、まだまだいろんなことが起こります。まして、この歳になり、居酒屋を開業しようなどと企てている しょうもない夫を持った妻の気持ちは、痛い程 わかります。どんなにか心配をかけてることでしょうか!


 その意味で、新たな大きな目標ができたことは、戦友として、新たな大きなモチベーションになっています。広大な宇宙を、更に旅を進めていくために!


 奥様!今後もどうかよろしくお願いします。