松が明けたので 悲しいご報告をさせてください
我が家の宝物
最愛のチャーリー🐶が 1月4日の早朝 お空へ旅立ちました
雲ひとつない青空の朝でした
18歳2ヶ月18日
天寿を全うしたのだと思います
でも本当にこの日がくるなんて…
人生で一番悲しい旅立ちです
年末から急に何も食べなくなり
亡くなる前日は何度も痙攣と引きつけを繰り返し
最期は夫の腕の中で 気持ち良さそうに眠ったまま クンと小さな可愛い声で一声鳴いて 静かに息を引き取りました
あの小さい身体で 本当に 本当に よく頑張りました
今までも急性膵炎や痙攣でグッタリしても 復活してきたチャーリー🐶
今回は今までとは違うという気はしていたけれど あえていつも通りを心がけて…
でも 本当は 年越しそばもお雑煮も 涙の味しかしなかった
年末からチャーリー🐶の話をしては 家族全員 泣きつづけ(まだ生きているのに)
亡くなった後も 毎日泣きつづけ…
どれほど泣いても 涙って枯れることはないのですね
息子が小3のクリスマス🎄にサンタさんがプレゼントしてくれたチャーリー🐶
ひとりっ子の息子にとって チャーリー🐶はずっと 何でも話せる可愛い可愛い弟でした
いつも一緒に走り回って
とっても脚の速いチャーリー🐶は お兄ちゃんよりいつも早くゴールしてたね
温泉が大好きだったチャーリー🐶
もっとたくさん 温泉に連れて行ってあげれば良かった
とにかく可愛すぎる 我が家の赤ちゃん
ここ半年は寝たきりで全く歩けなくなってたし 目も見えなくなっていたけど 今頃は温かい虹の橋の広場で 思いっきり走り回ってるかな
チャーリー🐶は自分のことを犬だと思ってなかったけど お友達できたかな
とっても賢くて優しい良い子だから 大丈夫よね
あんな小さな甘えん坊を ひとりで虹の橋に旅立たせてしまったことを思うと 涙が止まりません
家族4人 ず〜っと一緒に過ごせたことは 唯一の救いです
毎晩 リビングで チャーリー🐶と手を繋いで みんなで雑魚寝したり…
ずっと交代でチャーリー🐶を抱っこし続けたり…
年末年始でなければ こんなにゆっくり チャーリー🐶と一緒にいられなかった
この時期に亡くなったのは チャーリー🐶からの贈り物だったのでしょうか
チャーリー🐶
ママ達が行くまで ちょっとだけ虹の橋の広場で待っていてね
大好きだよ
最後の最後までチャーリー🐶は頑張り切ったのだから 私達が泣いていてはいけないと分かっているのだけど…
やっぱり涙が止まりません
年末から MISIAのアイノカタチ が流れることが多くて… 聴く度に大号泣してしまいます
今までチャーリー🐶を応援してくださった皆さま
心から…
どうもありがとうございました
(湿っぽいブログで ごめんなさい🙏 あまりに泣いていたら チャーリー🐶に怒られますね。 悲しいブログは これが最初で最後です)