人生謳歌塾の佐伯アコさん

   そして、知覧茶屋の鳥濱ケンタさん


  先日ケンタ夫妻に子どもが産まれた。


       弥栄!



  人生謳歌塾は、ほぼ子育て世代のお母さん


    彼女たちが日常を離れて、

 非日常から学ぶとき、変容が起きる。


  そして、その変容が日本を変える。



 参加された方からの感想です。


「あこさん♡

赤塚さん☆

2日間ありがとうございました!


ただリアルで皆さんと交流したいという気持ちで知覧に参加しました。


はじめましての謳歌生の方もいらっしゃいましたがJOに入られる方は皆さん通じるものがあるのか、

はじめからオープンマインドでお話ができてリラックスした交流ができました。


平和記念館で若者達の姿、そして彼らの本心や

命をかけて後世に残る日本を守った純粋な気持ちを感じて同じ日本人としてそのDNAが私の中にも受け継がれていることに誇りを感じました。


『知ることは愛の始まり』

赤塚さんの講演会でこの言葉を聞いた時は、よく意味がわからなかったのですが 今回の旅で母との関係性を客観的視点で見るきっかけをいただきました。

そして、帰りの飛行機では日報をかきながら涙がでてきて『私の魂が今回の旅を求めていたんだな』

と感じました。


あこさんとのご縁、赤塚さん、謳歌生の皆さんとの出会いも必然💫だと確信しました。


あこさん、赤塚さん

貴重な経験のお時間を作ってくださり、心から感謝いたします✨

早くも伊勢の旅が待ち遠しいです!」




「赤塚さん、今回も沖縄に続き旅をしながら学ぶ感じるという貴重な機会を頂きありがとうございました!


母の郷里である鹿児島

わたしも半年間だけですが住んだこともあり

土地の縁の強さから、知覧の旅の話を聞いた時、瞬時に参加を決めました。

一泊二日が濃すぎて…正直まだ何もまとまってはいないのですが

西郷さんの足跡を辿るツアーに入った途端に

私の中で何かが大きく揺れて

誰かのために生命を燃やすということ

知ることは愛の始まりだということ

母であるわたしが知り変わっていくことで娘の未来へ繋がっていくということ…

これらが西郷さんの生き様から大きな波となり、魂が震えるほどの衝撃を受けました

参加しているメンバーの人生が目の前で動いていく様も

何かの温かい力を感じるような気がして

赤塚さんがおっしゃられた

「不自由の中の自由」「わたしなんかではなくわたしこそ」という言葉が強く残りました


ここから、知らない自分を私も見に行きます

逞しく、美しく、稼ぎます

赤塚さんが謳歌塾やあこさんへの想いを語られる度に

その仲間の輪の中に居られるということに胸が熱くなりました


あこさん、いつも、本当にありがとうございます

今回こんなに感じられたのは、日々の積み重ねの環境を作ってくださっているおかげ様です

同じ時間を共にできた参加者の皆様もありがとうございました

娘のこともお友達にしてくださって、母娘で参加したからこそのメッセージをいただきました


娘は

「むずかしいお話も沢山あったけど、みんな一生懸命でかっこいいし、そんな大人になれるかな?なりたいなって思った

本当の気持ちを大切にするのって大事なんだね」

と話していました


縦に移動する旅をこれからもしていきたいです

本当にありがとうございました!」




    嬉しいねえ。





  人生謳歌塾の鹿児島ツアー終了。

 あぁ、楽しかった!

  若いお母さんたちとその子どもたち。

     日本の希望です。

 人生謳歌塾の主宰、アコさんと塾生の関わりを見て
素晴らしいリーダーやなぁと、惚れ惚れする。

  決して一方的に命令したり、
   コントロールするようなことはしない。

 「会話」でなく
 「対話」によって、
 その人自身が「気づく」よう導く。

   きっと彼女自身が途方もない闇に降り、
  自身の闇を見つめ、
  闇を見据え、
  光に出るという経験をしてきたのでしょう。

   決して単純なポジティブ思考ではない。


 対話を抜きに結論だけを与えるやり方は、
こどもに金やモノだけを与えて育てることと似ている。

 知識を与えるというやり方では、
生きるために必要なものは与えられても、
生きたいと思うために必要なエネルギーが枯渇するのです。

  アコさんと出会ったのは、
 今日2月のイスラエルツアー出発の羽田空港。

 「あなたが赤塚さんですか」

  初対面
午前3時の手帳会、開運モンスターまさみんの誘いに
ひらりと乗ってやって来た。


 後ろ姿も男前なアコさん。


  さあ、人生謳歌塾イスラエルツアー

 いよいよ再来月。


   一般募集枠があと2席

 ピン!ときたら一緒に行きませんか?


   ここから先の人生の特異点

 大きな転換のポイントになりますから。


  




 久しぶりに岩田静治先生の

「 闇に降りて、光を生きる」

人は光にふれることで希望を持ち
希望によってもちこたえ
もちこたえることで
あるとき、突然立ち上がり、
カルマの回路から抜け出る。

光は闇の中かくれている。
闇は光を隠しているが、
光を覆い尽くすことはない。

人は自分の闇に気づくことで
光への第一接近を始める。

エネルギーが鬱になり、
ホルモンのバランスが崩れ
副交感神経が失調し、
やる気が消え失せ
自殺さえも思うとき、
あなたは光への第一接近を始めている。

人を責める一方で、
そんな自分を嫌悪し
いままでの価値基準が
音を立てて崩壊するかの如く感じるとき
あなたは光への第一接近を始めている。

出来ない理由を並べ立てて、
あらゆる可能性を否定し
未来を占ってもらうために、
正解を外に、他者に求めて歩き回り
生きていく不安に麻酔をうちこみ、
生命感覚が麻痺している時
あなたは光への第一接近を始めている。

親しかったひとに裏切られ
身近な人から金銭を奪い取られ
なぜ私がこんな目にと
嘆き、怒り、悲しむとき
あなたは光への第一接近を始めている。

光への第一接近は、
エネルギー意識の目覚めである。
低いレベルの自我に挨拶し、
生きること、死ぬことへの恐怖を見据え
じゃじゃ漏れしていたエネルギーに気づき
これを取りもどし始めるとき
あなたは光への第一接近を始めている。

幸いなるかな、
闇に降りて、
光を求め、
光に触れ、光を生きる人は」