今年もやります

  小樽講演。


   寿司屋の二階で講演して、

  終わったらみんなで北海道のお寿司をたらふく

  食べて、

  飲んで、

  騒いで、

  しあわせになってしまう。


   できない理由を探しているうちに

  この世の旅路は終わってしまう。


     決める。


   決めた未来だけが実現する。


    宇宙はシンプルです。


 バシャールから受けたメッセージを熟成させて、

赤塚高仁の言葉で翻訳して届ける。

そんな小樽講演。


  きっと、人生のヒントになるね。


   イスラエルよりずっと近いから

    ふわりと来てください。






ノンストップで走り回っていますが、
何だかとても幸せです。

 
問題も解決されるのではなく、消滅します。

私は病気治しを謳いません。
それは、結果であって目的ではないからです。


 本当のことを話したいイエスのまわりにも、
真理を知りたい人よりも、
病気を治して欲しい人ばかり集まりました。

 新興宗教では、現世利益、病気治しを謳い、
人を集め、依存をさせてゆきます。

 依存が生み出すのが「恐怖」です。


教祖は、本当のことを見つけた人には違いないでしょう。
でも、その真理が腐って宗教となります。

聖書塾は、真理の腐った匂いがせず、
深刻さを笑いながら、命の香りを漂わせる華麗な世界であることを、私は誇らしく思うのです。

 

先輩のバトンを受け取って走り続ける。

  これより大事なことはない。

さて、
 糸川英夫博士のバトンを受け取った私は、
イスラエルへいつまで行けるのでしょう?


「日本とイスラエルが手をつなぎ世界を平安に導く」
というのが糸川英夫の預言でした。

 糸川先生が80歳の時に一緒に行ったのが最後でした。
30年前のことです。

「赤塚さん、あなたも80になればわかるよ。
 どれくらい身体がしんどいか・・・」

まずは80まであと15年、
糸川先生が頑張ってくださった歳まで、
私もイスラエルへのツアーを続けて、
ひとりでも多くの日本人に、本当のイエスキリストを伝えます。


イスラエルを通して日本を発見してもらいます。

日本人として覚醒してもらいます。

 だからこそ、
誰と行くかは大切ですね。


席の数が限定ですから、だれにチケットを届けるのか。

 今年も6月、9月、11月、あと4回のイスラエルが待っています。



来年の計画も進めていて、2度は毎年ツアーを出します。

2年先までエルサレムのホテルはいっぱいなので、
再来年の予定も立てなければなりません。


 私のライフワークは
「ヤマトとユダヤの懸け橋となり、
  最高の人生を送る!」です。


ライフワークを喜んで生きる以上のしあわせはないね。

  今日から淡路島。

 イスラエルツアー同窓会。

   行ってきます。

ツアーは、ここから。