横浜、秋山木工にて

 糸川英夫生誕111年記念

  「隼寿司」一日限りの開店



  何があるのかわからないのに

 全国から仲間が集まる。


   ステキなことね。


  呼びかけには応える

    それが、天の呼びかけに気づくレッスン


私たちが願った以上に、
私たちに願われていることが明らかになってゆきます。

こんなことがあるのですね。


思いもかけない出会いが次々生まれます。

離れていても瞬時につながる世界です。

でも、肝心なことは、
会って、目を見て、手を握って
ちゃんと話さないといけない。


一緒にご飯を食べて、
お酒を飲んで、
熱を感じなければいけない。

生まれたところや
皮膚や目の色が違っても
言葉がわからなくても、
わかりあえる瞬間がある。


イスラエルを知らなければ、
日本を知ることが出来ず、
僕は日本人になることができませんでした。

僕は、糸川英夫先生の遺志を継いで
日本とイスラエルの架け橋になります。

残り少ない人生の時間です。
為すべきことを為して、喜んで天に凱旋します。

 糸川英夫生誕111年

  会えてよかった