奇しくも魚座の3人合同誕生パーティー


  北海道変容塾の仲間が、

 こんなステキなバースデーケーキ

 作ってくれた。


   



 チョコでできた麦わらの一味

  わたし、食べられませんでした。


 山内尚子はチョッパーをバリバリ食べ、


 出路雅明はロビンをペロペロ舐めてた。







  さて、

 6月きれいねっとイスラエルツアーは、

 あと6席を残すところとなりました。


こんな時期だからこそと動く仲間と旅する。

 生涯付き合える友ができる。


  プライスレス!



 チョッパーをバリバリ食べた、山内尚子が

毎日投稿してくれているイスラエルツアーへの誘い。


  残すところ数日となりました。


 私のブログでも、

毎日19時に紹介させていただいております。


  作家より文章のうまい編集者であり、

 出版社社長の投稿に毎日唸ります。


   100回終わったら、

 私が編集して、小冊子にするよ。


  そして、ツアーに行く人にプレゼントする。


 あ、それから

  きれい・ねっとからの本のプレゼントとは別に、

 特別なギフトも用意してるから、乞うご期待。



  山内尚子3/5 投稿を

  お読みください。



(引用ここから)

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【運命の創造主として生きる】

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AKDN

(赤塚高仁・舩井勝仁・出路雅明・山内尚子)

でこぼこだけど

なぜか気の合う魂の兄弟が集まって

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網走で流氷を見よう!

ワカサギ釣りをしよう!ということで

北海道変容塾でお世話になったみんなに

連れていってもらったのですが

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そういえば

わたしたち4人も、北海道のみんなも

時期は様々ながら

イスラエルを旅した仲間なのでした。

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別々の場所で

それぞれに人生を謳歌しながら

会えば心地よく笑い合い

本音で思いっきり遊べる

そんな、一生の友だちがたくさんいてくれる。

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まさかこんな人生が待っているなんて

思いもしませんでした。

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さて、網走と小樽を旅する間

赤塚さんとのんびり話す時間が

何度かあったのですが

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その時、

「奇跡なんて要らないよね」と

深く頷きあう瞬間がありました。

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「山上の垂訓」という

普遍の成功哲学のことを

お知らせする中で

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大野勝彦先生のように

自分という枠を超え

すべてを受け容れ

利他の心で生きるときに

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奇跡は起こるよ、と書きました。

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それは間違いなく本当のことで

たしかに、奇跡は起こるのですが

.

それは実は

当然のことなので

すでに奇跡ではないのです。

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だって、奇跡って

ありえない

考えられないことなのですものね。

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そして、それと同時に

もう、なんだか

まったく反対の話のようなのですが

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自分という枠を超え

すべてを受け容れ

利他の心で生きるとき

.

そもそも

なにもかもが完璧で

すべてのことが奇跡なんだということに

気づきます。

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すべてが

必要で必然で最善なのです。

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たとえばイスラエルの旅だって

必要なメンバーが集まるのです。

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ただし、です。

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もちろん、わたしはそれを

確信しているのだけれど

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じゃあ

何もしなくても集まるのかというと

そんなことはありません。

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自分という枠の中での目標などなく

ねばならないという縛りもなく

.

赤塚さんという

わたしの鏡から発せられた

イスラエルに行こう、

約束したみんなで行こうという

その声をただまっすぐに受け容れて

.

約束したみんなに届きますようにと

祈る想いを言葉に乗せる

.

そのわたしが必要なのです。

.

思いがけず

誘ってくださってありがとう

毎日書いてくださってありがとうと

言っていただける度に

.

ああ、ありがたいなあと

涙が出るほどの

感謝があふれてきます。

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誰かのお役に立つということは

.

奇跡の創り手の側に

自分が立つことができるということ

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すなわちそれは、

自らの神性が発揮され

運命を創り出す

いのちの輝きを生み出す

創造主となれる瞬間なのです。

.

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赤塚さんが

わたしたちのイスラエルの旅のために

水面下で動いてくださっている様々は

.

わたしがいまやっていることなんかとは

比べ物にならないほどの

労力がかかっています。

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そのすべてが喜びだから

声を大きくしておっしゃることはないけれど

こうして書き続けるために

お話を聞く度に

そのことへの感謝があふれて

涙ぐんでしまうことが何度もありました。

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たとえば、ほんの一例ですが

金額のことを

気にされる方がいらっしゃるのだけれど

実は某大手旅行社の

同等のイスラエルの旅は

100万円を超えています。

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べレシートという

最高級リゾートホテルに

2泊もすることを考えると

(しかも、ツアーでの2泊は

        まずありえないこと)

この金額にするために

一体どれほど

奔走してくださったのだろうと思うのです。

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こんな働きの上にある

イスラエルの旅は

信じられないくらいの奇跡の連続でした。

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そして、

わたしの人生は180度変わりました。

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運命に翻弄されるのではなく

運命の創り手として

生きることをはじめることができたのです。

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だから

わたしの周りには

一生の友だちがこんなにもいて

.

流氷をみんなで見て感動し

ワカサギ釣りができなくても

卓球とボーリングで大笑いして

.

また、それぞれに散って

全力で働く

そんな人生を歩むことができているのです。

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こうして最後まで

投稿を読んでくださる

あなたにも

.

この投稿を

イスラエルの旅をきっかけにして

そんな一生の友だちがいる

運命の創造主として生きる

第一歩を踏み出していただけたなら

これほど嬉しくありがたいことはありません。」

(引用ここまで)




 去年10月pcrポジティブで隔離となった

 エルサレムのホテルから見た夕焼けです。