オキナワの友は
「こんな寒い沖縄は滅多にないさ〜」
と、言う。
え?
どこが寒いの??
コートなしで過ごせるやん
と、私は思う。
事実はひとつ、
でも、
感じ方は無限
2時間遅れて飛んだピーチエアー
飛んでくれてありがとう。
無事、今日の講演会に間に合います。
腹心の友、山元加津子さんとの共著
「魔法の文通
いつもいつも、いつも幸せ」
書き上がりました。
石川県で養護学校の先生をしている山元加津子さんは、教師であり、主婦であり、母親であり、講演家であり、ベストセラー作家
毎日メルマガを書き続けている。
毎朝すごいボリュームの文章が届く。
読者は6000人超えている。
これほどまでに深い愛をまわりに注ぐことができる人がこの世いる、そんな人に出会えたことに改めて感謝。
人の痛みを我が痛みとできる能力は、天賦のものなのでしょう。
ほんわかした語り口だけど、富山大学の物理卒で、村上博士との会話もDNAの専門用語自在にあやつり、わかりやすく伝えてくれる。
かっこちゃんは、村上和雄先生の遺志を継いで「リト」を書いた。
日本が今、どれほど天から期待されているか、今、世界を新しい道に導けるのは大和民族をおいて他にない。
だから、今こそ民族の神話を取り戻そうと村上博士は言われました。
遺伝子のスイッチをオンにすること。
目覚めよ、日本。
笑い、祈り、そして大きな逆境・・・過去の成功体験にとらわれずにスイッチをオンにして、サムシング・グレートに与えてもらった能力を活かして、誰か他の人の役に立って生きる生き方をしよう。
1ページに1000文字、それが1000ページ、その本が3000冊分の情報が我々の細胞一つずつに書かれている。
その細胞を60兆個もつのが私たち人間。
細胞一つ出来上がる確率は、1億円の宝くじが連続100万回当たるより難しい・・・
頭で自分勝手に創り上げた「私」という錯覚の檻から解放されて、本当の使命を生きたいものです。
自分の願いではなく、天に喜ばれる生き方を。
心の奥の奥にある、闇に光が届くような、そんな希望が生まれる本を世に出せること、光栄に思います。
zoom配信もあるけれど、出版記念の場に立ち合って欲しいと思うのであります。
https://kofushinpudo.base.shop/