大阪は野瀬
小説家の森沢明夫さん
小説の書き方
その視座
読み手と書き手では
世界が違うということ
腑に落ちました。
いつか
私も短編小説を書いて
書店に並べます。
こんなことしながら
波動調整
書家の小林芙蓉先生から
大きな気を入れていただきました。
全身に電気が走ります。
エネルギー満ち溢れ、
なんと
お酒を一滴も飲めなくなってしまいました。
それは、
エネルギーに酔って
お酒に酔う100倍も気持ちよく
アルコールより
ステキな気持ちやったのでした。
そんなこと
あるのですね。
芙蓉先生の
「空海」
「点」
字が降ってくるのだそうです。
そして
それをこの世に表す。
その文字が、エネルギーを放つ
芙蓉先生の字の前で
ふーちゃんのオンライン講座
この内容がとてつもなく素晴らしかった。
改めてシェアします。
野間神社での御神事のため
ブログアップ遅くなりました。
エネルギー満タンです!