「命日占い」
いま、
超 話題のこの一冊
プロデューサーの時ちゃんが届けてくださいました。
普通の占いは、未来の傾向と対策を読みますが、この「命日占い」は、亡くなった時の星の位置と、縁ある人の生まれた時の星の位置で関係性を読むというコペルニクス的占星術なのです。
だから、
過去が変えられるのです。
ご縁いただき、
私もみてもらいました。
師匠とのつながりを・・・
「赤塚高仁さま、
そして師弟関係である糸川英夫博士との絆を拝見いたしました。
(私の生年月日と糸川先生の命日をお伝えしました)
現在のお二人の絆は
「一心同体」という形です。
まさに赤塚さんは糸川博士の意志を受け継がれ、
その魂と一心同体となり、この人生を生きていらっしゃる・・・
そういう星の配置です。
(中略)
まさに「太陽=使命」のバトンタッチのような、
そんな様相が浮かびます。
そして「使命のバトンタッチ」を表す星はそれだけではありません。
お二人の星の配置を重ねてみますと、
赤塚さんの出生時の金星の上に、
糸川博士の命日の木星がほぼ誤差なく重なっています。
金星は「愛と喜び」
木星は「善き心と祝福、拡大」
まさに、
赤塚さんの人生で感じられる喜びをさらに増幅するようなエールを、
送っていらっしゃるのが糸川博士の魂なのです。
きっと赤塚さんの周囲で喜び、楽しみを共有してらっしゃる方々にも、
同じようなエネルギーを送られていることでしょう。
そしてもう一つ、重要な星の結びつきがあります。
赤塚さんの出生の海王星の上に、命日の火星が重なっています。
海王星は「霊性、スピリチュアリティ」
火星は「スイッチ・オン」
糸川博士の旅立たれた日は、
赤塚さんの霊性開花の合図だったのかもしれません。
火星は行動力、そして情熱の星です。
赤塚さんの行動力の源も、ここにきっかけがあるようです。
・・・・・(中略)・・・
「日本とイスラエルが手をつないで、
世界を平安に導く」
まさに、この言葉を彷彿とさせる星の配置と感じました。
(後略)
なんだか、糸川先生がすぐそばで見守ってくださってる気がします。
「前例がないからやってみよう」
それが、糸川英夫の生きざまでした。
私も、
「人生が変わる聖書漫談師」という前代未聞の仕事を創造しました。
糸川先生が天に帰ってすぐに、シリアのダマスカスでパウロの声を聞き、
新約聖書の世界に入ってゆくわけですから、かげしたさんが読み解いてくださったことに合点がいきます。
是非、命日占いお読みください。
そして是非、かげしたさんに
見てもらってね。
胸の奥のほうが、ほっこりあたたかくなるから。