いつもは静かな別宮に

     大勢の人が押し寄せる



 伊勢神宮・別宮 伊雜宮

   お神田にてお田植祭


  毎年6月24日に行われています。



  天照大神に捧げる稲


    イネ・・・いのちの ねっこ


 ヤマト民族は、イネによって養われてきたのです。



    神話の国、ヤマト


  取り戻そうよ、民族の歴史を!



 



   仲間と一緒に旅するとき、
 しみじみ思うのです。

   人生は旅であり、
    出会いが人生なのだなぁ、と。

 また、出会いは別れでもあります。
  出会いと別れは相反するものでなく、
  それは、同じ事なのですね。

 出会いなくして別れはなく、
   別れて知る出会いの意味。

  わたしは、今日まで生かせていただき、
    今日からもそうして生きてゆくのでしょう。



自分を取り巻く人間模様が、
マンダラのように俯瞰できて、
いま改めて人生の新しい局面を迎えているのだなぁと思わされました。


一滴の雫のような、
一つ一つのご縁が、
いつしか川の流れとなり、
大海と繋がってゆくのを体感させてもらっています。


ところで、
40年近く前のことですが、
我が師、糸川英夫博士がある朝、
自宅の茶の間で私に質問しました。

「あなたね、成功者ってどんな人だと思う?」

30代前半だった私は、
「自分の目標を達成して、豊かになる人」
というような事を答えたのです。


すると、先生は

「まったくダメね。
人生の成功者とは、
ご縁を大切にできる人よ」

と、言った後に

「一つ覚えておきなさい。
いま、自分にとって大切な人があったら、
その出会いは誰のおかげなのか、
一つ前のご縁を決して忘れないように生きていく、
それを、先縁尊重と呼ぶのですよ」

と、言ってくださいました。


   ほとんど教えを説くということをされませんでしたから、こんなふうに言っていただけたことが有り難く、いまも深く心に刻まれています。


目の前の相手に感謝するのはもちろんですが、
その人と出会いのきっかけとなった人を忘れない。

ともすると、
先縁を飛び越えて、
盛り上がることがあります。


でも、
そんなときにこそ
「先縁尊重」を忘れないでいたいものです。


おかげさま

その言葉が胸の中で響いて、無数の人々のことが思い出されて、今夜も眠れずに朝を迎えているのです。

生きていることの懐かしさに、
胸がいっぱいになっています。

   生きてて良かった、今日も。


 魂いっぱいの感謝を抱いて

    神宮参拝行ってきます。


PS.  かっこちゃんと行くパラオ、ペリリュー島

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