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聖書研究ブログ

聖書はキリストを証しています(ヨハネ5:39)。キリストを知らなければ神を知ることはできません。そして、復活されたキリストは、まもなく再臨されることになっています。天で審判が行われています。死んで眠っている人も生きている人も、永遠の生か死に分けられています。

私の愛娘は32歳。9歳の孫娘がいます。でも自殺で亡くなってしまいました。


10月27日に告別式を終えました。


それで、長いこと更新することができませんでした。


母親より娘が先に逝ってしまうことほど、母親にとって辛いことはありません。

サタンは何と残虐で狡猾なんでしょうか・・・・


ヨブの記録があります。


1 ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。

2彼に男の子七人と女の子三人があり、


3その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。


4そのむすこたちは、めいめい自分の日に、自分の家でふるまいを設け、その三人の姉妹をも招いて一緒に食い飲みするのを常とした。


5そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、朝早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。

6ある日、神の子たちが来て、主の前に立った。サタンも来てその中にいた。


7主は言われた、「あなたはどこから来たか」。サタンは主に答えて言った、「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」。


8主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブのように全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかる者の世にないことを気づいたか」。


9サタンは主に答えて言った、「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。

10あなたは彼とその家およびすべての所有物のまわりにくまなく、まがきを設けられたではありませんか。あなたは彼の勤労を祝福されたので、その家畜は地にふえたのです。


11しかし今あなたの手を伸べて、彼のすべての所有物を撃ってごらんなさい。彼は必ずあなたの顔に向かって、あなたをのろうでしょう」。


12主はサタンに言われた、「見よ、彼のすべての所有物をあなたの手にまかせる。ただ彼の身に手をつけてはならない」。サタンは主の前から出て行った。


13ある日ヨブのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいたとき、


14使者がヨブのもとに来て言った、「牛が耕し、ろばがそのかたわらで草を食っていると、


15シバびとが襲ってきて、これを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。


16彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「神の火が天から下って、羊およびしもべたちを焼き滅ぼしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。


17彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「カルデヤびとが三組に分れて来て、らくだを襲ってこれを奪い、つるぎをもってしもべたちを打ち殺しました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。


18彼がなお語っているうちに、またひとりが来て言った、「あなたのむすこ、娘たちが第一の兄の家で食事をし、酒を飲んでいると、


19荒野の方から大風が吹いてきて、家の四すみを撃ったので、あの若い人たちの上につぶれ落ちて、皆死にました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告げるために来ました」。


20このときヨブは起き上がり、上着を裂き、頭をそり、地に伏して拝し、


21そして言った、/「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。


22すべてこの事においてヨブは罪を犯さず、また神に向かって愚かなことを言わなかった。



サタンは明らかに私を攻撃しました。娘を用いて。サタンは時間をかけて周到に計画したのです。

精神科医、精神薬という薬物、麻薬と同じ作用のある毒を用いて、じわじわと娘を痛めつけ、

私たちの家族に多大な悲しみをもたらしました。

彼は私が神をのろうか、のろわないかを試しました。

これは神のみ摂理の中での事件であり、万事を益となされる神であられるので、

決して神のせいだなどとは思っていません。


サタンは神に、私にとってかけがえのない娘のいのちを奪い、私が神をのろうかのろわないかを

証明したかったのですが、彼は失敗しました。


キリストに信仰を持つ者には、再臨の希望があります。(1テサロニケ4:13-18)

ショックや喪失感はまだ癒えませんが、希望が残っています。信仰があります。


娘は精神科で薬を処方してもらってましたが、多剤大量で、きずいたときには、体がボロボロと言ってました。

普通、精神科の医者は減薬はしません。彼らの生活がかかっているので、減薬すれば、自分のふところがさびしくなるからです。製薬会社はお金を賄賂をばらまき、精神科医と結託し、この産業は巨大化しました。多くの死者と悲しみと涙を踏み台にして。


http://jp.cchr.org/   ← ここのHPを是非ご覧になって下さい。


ここに書かれている事実を知るならば、なぜ自殺者が減らないのか、なぜ若者の殺人事件や、米国での銃乱射事件などが起こるのかその原因がわかります。

私はこのことを知って愕然となりました。

このCCHRの会は世界中にネットワークがあって、日本にもあります。彼らの悪事を暴露し、人々に警告をしています。また児童相談所では、精神科医が関わっていますが、恐ろしいことが行われています。


服用しなくてもいい薬を、服用しなくてもいい子供に飲ませ、廃人にしてしまいます。


娘も副作用で死ぬほど苦しんで亡くなってしまったのです。


今日はこのことをアクセスして下さった皆様にお伝えしたかったです。そして人々に拡散していただきたいです。宜しくお願いします。



ありがとうございます。



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