17期研究生単独ライブ 第2回リクエスト曲


2023年8月6日に開催され、
『7時12分の初恋』で恋した俺の推し 橋本恵理子(c)（以下、えりちゃん）が出演した「AKB17期研究生単独LIVE」
通称【嬉抜歯】




えりちゃんから、次回、やって欲しい曲は？という問いかけがあったので、夏休みの宿題みたいな感覚で考えてみた。



まず最初に考えるのは、こちらから

◆えりちゃんセンター曲

『投げキッスで撃ち落とせ!』

言わずと知れたえりちゃんの憧れる前田敦子が、「誰かのために公演」でセンターをやっていたユニット曲ルンルン

この曲で、えりちゃんに撃ち落とされるために、次のライブでは、少し後ろになってもセンター正面になる位置を確保したいと思うウインク

この曲で、えりちゃんに撃ち落とされたら、その時点で昇天していること間違い無し恋の矢



『上からエリコ(マリコ)』

これは、麻里子様に一番名前が近いえりちゃんが良いだろというのと、えりちゃんがセンターの帽子を被ったパフォーマンスを見たいという願望から。



『抱きしめちゃいけない』

これは、先の曲に続いて、えりちゃんがセンターの帽子を被っているところを見てみたい曲ピンク音符



『君は僕だ』

これは、えりちゃんが憧れる前田敦子がソロで発売したシングル曲。カップリング曲の『右肩』が好きなんだが、ライブでの盛り上がるを考えると、こちらの方がライブ向き。この曲を、えりちゃんがソロで歌うところが見てみたいラブ
カップリングの方は、17研究所!のソロイベント（行ったことないが）で歌ってもらえたら良いかな。




◆オープニング曲

『重力シンパシー』

これは、2012年に始まった「篠田チームAウェイティング公演」のオープニング曲。
劇場公演の楽しさを知らしめてくれた、この曲で始まるチームAウェイティング公演にハマりにハマった思い出深い曲。
この曲聞くとアドレナリンが湧き上がるように体にインプットされてしまっているから、これを頭から聞かされると最初からトップギアでぶっ飛ばせるアップアップ



『シアターの女神』

これは、俺が初めて見た劇場公演の表題曲。
あれからもう11年以上も経っているのかと思うと感慨深いおねがい
その公演でも自己紹介前の盛り上がり最高潮の曲音符




◆劇場公演曲

劇場公演曲の中で、17期研究生にやって欲しい曲たち

『Dear my teacher』

最初の劇場公演「PARTYが始まるよ公演」の中で、1番好きな曲。
劇場だと、サビで推しメンが踊っているところを見ながら振りコピすると、異次元の気持ち良さを味わえるのだが、ライブでやっても楽しいかどうかは不明ウインク



『背中から抱きしめて』

『会いたかった公演』の中で、1番好きな曲。
この曲もサビで推しメンが踊っているところを見ながら振りコピするのが楽しい。
半身の姿勢の時にアイコンタクト来たら、鳥肌立つくらいにゾクゾクできる酔っ払い

オリジナルは7人の楽曲だから、公演通り、ユニット明けの頭に据えたいところ。7人のメンバーは、えりちゃん、あいちゃん、ゆきちゃん、そらら、まゆうちゃん、は入れて欲しいところ。これはワシ目線で、この曲に合ったパフォーマンスが出来そうと思うメンバー。
となると、この曲の前にやるユニットの最後は3人の楽曲になるが、1回目の『天使のしっぽ』やった3人で『ウィンブルドンへ連れて行って』とかかなテニス



『ずっと ずっと』

これは、様々なコンサートで見ることが多い「目撃者公演」の楽曲。
公演通りのアンコールでぶち込んでもらいたい。
山本彩卒業コンサートみたいに本編最後にこの曲で終わるのもアリびっくりマーク
そして、なんと言っても、この曲の2番のサビの歌詞は、俺からえりちゃんに捧げたい想いハートのバルーン

きっと きっと
君だけなんだ
僕が愛せる
女性は一人
きっと きっと
君だけなんだ
僕の未来
必要な人



『オネストマン』

ずっとチームAの公演曲が続いたので、チームBの「シアターの女神公演」から。
劇場公演でも盛り上がる曲ではあるが、ライブではさらに盛り上がることが出来る曲。
サビの「世界で一番好きだー❣️」と、えりちゃんを指差しながらアイコンタクト取れたら、多分、失禁してるデレデレ




◆終盤曲

『愛の存在』

ドキュメンタリー映画の主題歌として作られた楽曲。
17期研究生の団結を表現することが出来る曲だと思うし、ライブ向きだとも思っているので是非とも！
間奏では、3連MIXが入る曲でもあるので、えりちゃんに向けて思いの丈をぶつけるケチャを捧げたい飛び出すハート



『君と虹と太陽と』

これは、先の劇場公演曲『ずっと ずっと』と同じく、俊龍が作曲した楽曲で、これまでにも多くのコンサートを盛り上げてきた楽曲。
俊龍作曲作品大好きマンとしては、この曲も推薦しておきたい。



『この涙を君に捧ぐ』

これは、アニメAKB0048のエンディング曲として作られた楽曲。推しメンのことを思い浮かべながら聞くと思わず涙してしまう曲。
テンポを上げて盛り上げるだけでなく、歌を聞かせながら、気持ちを盛り上げていくという曲だと思っている。
この涙を君(えりちゃん)に捧ぐ汗



『桜の花びらたち』

第1回目の本編最後に『夕陽を見ているか?』を持ってきてフルサイズで披露、さらに、この曲に載せたメッセージ動画を製作してくれた17期研究生たち。よく分かってる彼女たちなので、第2回目は、この曲に載せたメッセージ動画に期待したいニコニコ




◆アンコール

『AKBフェスティバル』

この曲は、「篠田チームAウェイティング公演」でアンコールの最後にやっていた曲。今月のライブでは、事前にアンコールで盛り上がる曲のアンケートが取られて、ワシは断然、この曲を推したのだが、選ばれなかったのでリベンジ。
AKBの楽しさはここにあるよビックリマークと教えてくれる曲だと思っている。サビの振りコピもスペースがあれば足のステップまで含めて全身でやりたいところ。
アンコールの最初か最後に入れて欲しい音符



夏休みの課題のつもりで、半月もかけてゆっくりと書き上げた。というか、打ち込んだスマホ

半分くらいは、共感してもらえるのではないかと思っているが、実際、どんな感想を持ったかは、えりちゃん本人にも聞いてみたいところではある。
だがしかし、次回のお話し会は、10月14日まで開催されないので、それまで俺の記憶が持つのか不安しかないガーン

ま、それ以上に話したいことも出来るだろうから、何かの機会があれば、という感じでいましょう。


おしまい



今回は、えりちゃんと会ったとかいう訳ではないので、本日の1曲はパスです。