AKB48 61枚目のシングル『どうしても 君が好きだ』CDお渡し会に、
『7時12分の初恋』で恋した俺の推し 橋本恵理子(c)（えりちゃん）が参加するということで、原宿のコラボカフェに
1部、2部共に、事前に完売する程の人気イベントで、待機列は長かった…
そして、入場前に、店内は満席とのアナウンスも…
カフェの壁にかけられていた、えりちゃんのサインの書かれたポスター。
先程、秋葉原の劇場でお会いした水島美結(c)も載ってる
1部では、えりちゃんのサインを初めてゲット
宛名も、えりちゃんが書いてくれた
えりちゃん（以下、え）「ブログ読みました」
よっしー（以下、よ）「ありがとう」
前夜のSHOWROOMで、俺の「今日のブログ書きました」のコメント読んでくれて、「見ますね」と返してくれたところまでセットで大好きなんだよ
え「すごい、曲とかも言ってくれてて」
これまで、えりちゃんと出会ってから、会った日のことを、AKB48の楽曲と絡めた朝のツイートも見てくれていたようだ。
ちなみに、それらの解説をしておくと、
5月1日『7時12分の初恋』：キャッチコピーにもしている、俺が恋に落ちた曲
5月4日『seventeen』：初めての撮影可能イベントでの撮影タイムの曲。初めてでもガッツリ目線いただいた写真撮れた記念
5月7日『BINGO!』：この日のブログに書いていた、 えりちゃんとの出会いがこの曲のような運命的な出会いだった
5月10日『overture』：これは、完全にこぎつけだが、えりちゃんへの想いを確信した最初ということで、劇場公演始まりの曲
5月18日『アリガトウ』：「アイドルの夜明け」公演を見に行って、1番印象に残った曲。この曲で涙ぐんでるえりちゃんが最高にかわちい
だった
だった5月20日『呼び捨てファンタジー』：初めて、えりちゃんから呼び捨てにしてもらった記念日
こんな感じで、これから、えりちゃんと作る思い出は、AKB48関連楽曲に絡めることを意識していこうかな、と。
1,000曲以上あるので、1,000個以上の思い出を作れたらいいな
CDは、TYPEが選べるということなので、えりちゃんたち17期研究生の楽曲『あの夏の防波堤』が収録されているTYPE-Cをチョイス
カフェの店内でも、このCDの楽曲が流れていたので、何度も聞くことができた。
1部終わってすぐ、始まっていた2部の待機列に並ぶ。これなら2部はカフェに入れるかな
2部では、宛名はのんちゃん（畠山希美(c)）が書いてくれる
2個目のえりちゃんのサインをゲット
1部では、「よっしーさん」だったけど、
2部では、「よっしー」に。
よ「呼び捨ていいね！」
え「呼び捨て派ですか？」
よ「断然、呼び捨て派！」
ずっと呼び捨てで呼ばれ慣れているのでね。
特に、推しには、それくらいの親しみを持って欲しいという押し付けもあるけど。
最後に、来週のオンラインお話し会で会う約束をして
え「沢山お話ししましょうね」
よ「お話ししようね（10枚しか無いんや…）」
で、終了
2部では、サイン後、無事にカフェに着席
カフェの店内では、お渡し会の様子を眺めることもでき、イベントの最後まで、えりちゃんを見ていられた
注文するのは、もちろん、えりちゃん監修の「うさぎの冬眠」オムライス
そして、ドリンクメニューを注文するとランダムにもらえるコースターに、えりちゃんコースターが入っているので、2種類を注文してゲットしたコースター
見事に、えりちゃんコースター自引き
カフェの中で、えりちゃんコースターを自引きしたことを、えりちゃんにも報告でき、テンション上がったので、コラボカフェでビール注文したら、コラボメニュー以外は頼めないと言われる
仕方ないので、カフェイベント終了後に、馴染みの串焼き屋に行って、えりちゃんコースター自引き記念カンパイ
今日も、えりちゃんに会えて、話せて、楽しくて、この幸せをしっかり体に染み込ませるためにも、ビールを欲していた😋
いいヲタ活ができると、その後に飲むビールが美味いんだよな
5月1日に初めてえりちゃんに出会ってから、かなり充実した日々で、毎日の晩酌
が美味い
が美味い普通は、徐々に色んなことを積み重ねて温度感を上げて行くんだろうけど、これまでにヲタクやって得てきた知識や経験をフル活用して、いきなり、トップギアのフルアクセルまで「えりちゃん推し」を持ってきているので、えりちゃんも「急に出てきて、この人、いきなり何なん？」くらいに戸惑うだろうに、上手く合わせて対応してくれるので、助かってます。
このCDのタイトルじゃないけど、
「どうしても えりちゃんが好きだ」
と思っているので、これからもよろしくお願いします。
おしまい