2018.1.3 New Year Premium Party2018 @Zepp Divercity Tokyo


昨年に引き続いてのイベント参戦。
昨年との違いは、人見ヲタとなったヲタ仲間のノスさんと一緒に参戦。
イベント開始前に、軽く一杯ひっかけてから、Team8出演の2時間前に会場入り。
ノスさんには悪かったが、俺の得意サイド下手側から入場。
二人でステージに向けて着々と前進。Team8の前のグループで、最前組合の間近まで進出。
前のグループが終わった瞬間始まる、後ろからの圧力。ノスさんは、最前組合の外側に回って、最前を目指すことに。俺は、最前組合に張り付いて、菜々美の目の前になるポジションを目指す。最前組合の間にいる二人のヲタクが邪魔だったので、押しのけるつもりが、後ろからの圧力は凄まじく、一人で最前組合の壁を突破してしまう。めがね、うちわ、スケブを拾って、サッサと壁の外へ。これで、壁の外側に張り付くことには成功。
そして、ステージの距離感というか、ポジションの感覚は身についた感じなので、ちょくちょく菜々美が目の前にやって来る。そういう場所が分かるようになって来た感じ。
たなおとも、何度かアイコンタクトできたので、目標は無事に達成
途中、すぐそば、いや目の前で、最前組合が殴り合いしていて、俺には関係なかったが、メンバーの目にはどのように映っていたか。
とにかく、前方好位置をキープし続け、最初から最後まで、菜々美~~!って、夢中になっていたおかげで、がっつりとレスいただきました。
後から、一緒に行ったノスさんに聞いた話だと、後方の平和な場所にいた他の菜々美ヲタたち、菜々美がやたらと前方にレスしていると話していたらしく、ノスさんが、俺が一緒にいたと話したところ、そういうことか、となったらしい。こういうスタンディングの戦いは、身長のアドバンテージを最大限に活かせる、俺の得意とするところ。富士スピードウェイでもそうだけど、負ける気がしねぇ。ステージのすぐそばで、でかい顔が、ポッコリと浮かび上がってたら、嫌でも目に入るわな。それを、ちゃんと見つけてくれて、抜群のレスをくれる菜々美さん大好きです。

おしまい