◆第3部
つづき
◎行天優莉奈:2S写メ(1/2)←本日、初のiPad当選(
よ「ゆりなちゃん、1枚当たったよ。」
優莉奈「お、当たったんや。」
(いくみんの自撮り講座動画を思い出しながら、
よ「よし、じゃぁ、撮ります。
よ「ゆりなちゃん、会いたかった公演の千秋楽以来、
優「会いたかった~ww」
よ(あ、別にダジャレとかのつもりなかった)
よ「千秋楽公演、ゆりなちゃんおる回に入れて良かったよ。」
優「来てくれてありがとうな。」
写メ撮る間のタイムロスは相当のものだったのか、
◆第4部
◎行天優莉奈:来場認定カード(0/2)
よ「ゆりなちゃん、ただいま。」
優「おかえり」
よ「トップリード公演、3番手のポジションすごいじゃん。」
優「いいポジションもらえたけんね。
よ「おー、そうだ。一列目だもんね。」
優「ユニットも、てもでもの涙だけんな。」
よ「てもでも、劇場行ったら、俺も一緒に踊るけんね。」
(握手する手を離して、サビのところ、踊り始める)
優「一緒に踊ってくれるんやww」
よ「ゆりなちゃんのおる時に、当てて行くけんね。」
(別れ際に、もう一度握手)
優「うん。待っとるな。」
いや、普通のヲタクなら、てもでもは踊るでしょ。(←
トップリード公演は、最前列に座れない限りは、
◆第5部
ステージ:Team8(坂口、岡部、清水、吉川、太田、永野、
Team8のステージの前のステージ時間から、入口付近で、
待機中に、用意したスケッチブック。
客席は、オールスタンディングで、ステージ正面の下手から、
ここでふと思う。ここ、嫌でも目立つよね。
開始時間になり、メンバー登場。下手側に東日本メンバー。
上手側見ながら、
「菜々美」
「奈緒」
下手に向きを変えて、麻璃亜がこっち向くタイミングで
「麻璃亜」
初レスいただきました。
「りんりん」
完全に透けました。
ステージで、メンバーたちが何を歌ったのかなんて記憶にありません。
自己紹介のたびに、再び、それぞれのメンバーのスケッチブックを掲げる。
山田菜々美の時に、いつものコールしたら、倉野尾ちゃんが目を丸くして、こっちを見てくれる。
そして、ステージ中、盛り上がれと言われるが、東日本メンバーが選んだ曲にワロタの曲があり、これはさすがに盛り上がれなかった。
終始、スケッチブック掲げて楽しんでいたら、途中で、山田菜々美が不機嫌な表情を俺に向けてくる。これは、やりすぎたかな、という感じだったので、この後の部で、謝るしかないなと腹を括ったところで、ステージも終了。
何していたのか、後から思うと、麻璃亜から初めてのレスをいただけたのが良かったくらいで、それ以外は別に面白いことは無かった。
◆第6部
◎行天優莉奈:ハロウィンカード(3枚)
よ「ゆりなちゃ~ん。」
優「選んでくださいね。」
よ「このまま、この3枚で。」
選んだりする時間が惜しいので、ゆみりんの時と同じく、当たり1枚、ハズレ2枚のセットを、丸々、選ぶ作戦。
優「おー、じゃぁ、これが当たりな。」
サイン書いてもらいながら。
よ「ゆりなちゃん、朗読劇、755のコメントの返信ありがとうね。苦労してチケット取った甲斐があった。楽しみにしてるね。」
優「ゆりなも楽しみだけん。見に来てな。」
よ「うんうん。お稽古も頑張ってね。」
優「頑張るけんな。はい。」
よ「ありがとう。それと、来週のカフェイベント当たったよ。」
優「来てくれるんや。嬉しい。」
よ「整理番号も3番で、めっちゃ目の前で見られるらしい。」
優「えー、すごいやん。楽しみやな。」
よ「ねぇ。カフェのイベント行くの初めてなんだけど、スゴイ楽しみにしてるね。」
優「ゆりなも楽しみにしてるな。」
よ「じゃぁ、来週カフェでね。」
ゆりなちゃんのところにいると、ついついデレデレしてしまう気持ち悪いおっさんです。
◎山田菜々美:ハロウィンカード(6枚)
順番を待つ間、先のステージのこともあり、とりあえず謝らないとと考えていたので、順番が来るなり、まずは【土下座】
菜「なに、なに!」
よ「いや、さっきのステージごめんなさい。」
菜「なによー」
よ「酷いDDやってて、申し訳ない。」
菜「せやったなー」(おこ顔さえもご褒美)
よ「あんなことしといて、説得力無いけど、俺が本当に好きなの、菜々ちゃんだけだからね。」
菜「ホンマかー?まぁ、ええわ。カード、選んで。」
よ「ここにある6枚でいいよ。」
菜「え?どういうこと?」
よ「この6枚。はい。」
俺の前の順番のヲタクが3枚出しで、生真面目な菜々美は、当たり3枚、ハズレ6枚の3セット分9枚をテーブルに並べて、そこから3枚選ばせていた。ところが、そのヲタク3枚全部がハズレ。テーブルの上には、当たり3枚と、ハズレ3枚の計6枚が残っている状況。その6枚を掴みあげて、そのまま、菜々美に渡すという強引な手段に。
菜「え、優しい。DDやったから?」
よ「いやいや、選んでる時間もったいないじゃん。それなら、話す時間増やしたい。」
菜「え、優しいやん。さっき、DDやったから?」
よ「DDうるさいけど、まぁ、その反省も込めてな。」
菜「いつも、ありがとな。」
よ「それは、俺の方こそ、いつも、ありがとう。」
菜々美は、事前にサインは書きこんでいて、宛名を書くだけにしていた。
よ「今年の夏は、毎週のように、イベントとか色んなところで菜々ちゃんに会えてたのに、先月は全く会うことがなくて、ビックリするくらい寂しかった。」
菜「そうやって、言うてくれてありがとう。はい。」
よ「ありがとう。その代り、手紙書いたよ。」
菜「うん、受け取ったよ。」
よ「今週も、MT公演の時、受け取れた?」
菜「うん。」
よ「良かった。手紙にだけは、俺の正直な気持ち書いてるから。」
菜「いつも、ありがとな。」
よ「次に会えるの、来月の握手会になるかな。また、楽しみにしてるから。」
菜「うん。またな。」
今月末の広島県福山市で開催されるイベントに行くことは、あえて言わなかった。いきなり、顔見せて、驚かせてやろうという計算です。
《本日のまとめ》
直前の再販で、清水麻璃亜を追加したことは大正解だった。私の中での48グループ最高の名曲「この涙を君に捧ぐ」を、劇場に持ち込んでくれたことは、最大限の賞賛に値することだし、同じ曲を好きでいてくれるメンバーとして、親近感を持つことは簡単だった。勢いで、11月に出演する舞台のチケットも取っていたが、それはそれで楽しみにしようと思う。後日談となるが、舞台観に行ったら、終演後にお見送りがあり、そこでバッチリとレスいただいた。この日一日だけで、ぐんまりの記憶に残すことが出来て良かったし、これからも継続して行くこと決定だし、3月の握手のネタに困ることは無い。ついでに、12月に出演する舞台も観に行くことに迷いはなかった。
そして、ステージでやったDDは、1人でやるのはあまり楽しくなかった。仲間とかがいて、ワイワイやるのは楽しいが、1人の時は、山田菜々美大好きに徹していようと思った。
自己紹介のたびに、再び、
山田菜々美の時に、いつものコールしたら、
そして、ステージ中、盛り上がれと言われるが、
終始、スケッチブック掲げて楽しんでいたら、途中で、
何していたのか、後から思うと、
◆第6部
◎行天優莉奈:ハロウィンカード(3枚)
よ「ゆりなちゃ~ん。」
優「選んでくださいね。」
よ「このまま、この3枚で。」
選んだりする時間が惜しいので、ゆみりんの時と同じく、
優「おー、じゃぁ、これが当たりな。」
サイン書いてもらいながら。
よ「ゆりなちゃん、朗読劇、
優「ゆりなも楽しみだけん。見に来てな。」
よ「うんうん。お稽古も頑張ってね。」
優「頑張るけんな。はい。」
よ「ありがとう。それと、来週のカフェイベント当たったよ。」
優「来てくれるんや。嬉しい。」
よ「整理番号も3番で、めっちゃ目の前で見られるらしい。」
優「えー、すごいやん。楽しみやな。」
よ「ねぇ。カフェのイベント行くの初めてなんだけど、
優「ゆりなも楽しみにしてるな。」
よ「じゃぁ、来週カフェでね。」
ゆりなちゃんのところにいると、
◎山田菜々美:ハロウィンカード(6枚)
順番を待つ間、先のステージのこともあり、
菜「なに、なに!」
よ「いや、さっきのステージごめんなさい。」
菜「なによー」
よ「酷いDDやってて、申し訳ない。」
菜「せやったなー」(おこ顔さえもご褒美)
よ「あんなことしといて、説得力無いけど、俺が本当に好きなの、
菜「ホンマかー?まぁ、ええわ。カード、選んで。」
よ「ここにある6枚でいいよ。」
菜「え?どういうこと?」
よ「この6枚。はい。」
俺の前の順番のヲタクが3枚出しで、生真面目な菜々美は、
菜「え、優しい。DDやったから?」
よ「いやいや、選んでる時間もったいないじゃん。それなら、
菜「え、優しいやん。さっき、DDやったから?」
よ「DDうるさいけど、まぁ、その反省も込めてな。」
菜「いつも、ありがとな。」
よ「それは、俺の方こそ、いつも、ありがとう。」
菜々美は、事前にサインは書きこんでいて、
よ「今年の夏は、毎週のように、
菜「そうやって、言うてくれてありがとう。はい。」
よ「ありがとう。その代り、手紙書いたよ。」
菜「うん、受け取ったよ。」
よ「今週も、MT公演の時、受け取れた?」
菜「うん。」
よ「良かった。手紙にだけは、俺の正直な気持ち書いてるから。」
菜「いつも、ありがとな。」
よ「次に会えるの、来月の握手会になるかな。また、
菜「うん。またな。」
今月末の広島県福山市で開催されるイベントに行くことは、
《本日のまとめ》
直前の再販で、清水麻璃亜を追加したことは大正解だった。
そして、ステージでやったDDは、
おしまい