こんにちは
もう12月になりましたね。
12月と言えばクリスマス、年末年始など忙しく過ごされる方も多いではと思います。
飲食をする機会が多い分、胃腸の負担が心配
そんな時、漢方で対策がお勧め。
胃腸のケアだけではなく脾胃を強くすることができます
気になる方は、是非当店へ
今年のうちに初めておきたいこと、来年からスタートしたいことなどを考える際に、ご夫婦で「妊活」「不妊治療」を挙げられる方が多いです。
実際に不妊治療を始めると、子宮内ポリープが見つかることがあります。
（子宮内ポリープとは、子宮内膜の細胞が異常増殖し、子宮の内腔に向かって突出する良性の腫瘍です。)
☑子宮内膜がデコボコしており、着床の妨げになる。
☑精子が子宮を通過する際の妨げとなる。
このため、不妊に関わりが深く、一般的には切除が推奨されます。
漢方ではこの子宮内ポリープを｢瘀血」「痰湿」と考え、血流を整え水分代謝をよくすることをメインとする場合が多いです。
☆桂枝茯苓丸加薏苡仁(活血化瘀･利水)、当帰芍薬散(養血疏肝･健脾利湿)などがお勧めです。
一回切除して終わりではなく、基本的にポリープができやすい体質を改善しないと体の癖は変わりませんので、根本的な体質改善が必要です
こちらで妊活相談をされたお客様より、喜びのお声を承っておりますので、ご紹介いたします。
喜びの声(体外受精で妊娠し34歳でご出産）
便秘や冷え症が普段から気になっており、特に手先・足先がいつも冷たく長年の悩みでした。
生理不順もあり、原因は「冷え症なのではないか⁉」と思っていました。
また、漢方を始める1年前に子宮内膜に小さなポリープが沢山ありました。
服用半年後にはポリープがなくなり綺麗な薄赤色に変わっており、Dr.も驚いていました。
体調も良くなり前向きになれた気がします。
辛くて長い不妊治療でしたが、頑張って良かったです
当店は本場中国からお招きした中国の先生や漢方を専門に学んだ中医学アドバイザーが丁寧にお話を伺います。
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