長年かけて改良を重ねてきた、
・「眉下リフト+α」
この術式で重要なポイントは?
・適応の見極めと術前デザイン。
・変則型の切開法と各層の縫合法。
マニアックなデザインと術直後もご紹介。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240229/22/seishin-maeda/24/86/p/o0600060015407571530.png?caw=800)
ご覧のように、幅12mm以上タルミ切除、
さらに傷が目立ちやすい眉毛内側まで切開。
あえて眼輪筋や眼窩脂肪は切除しませんが、
まぶたの厚みも、目の開きも劇的に改善。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240229/22/seishin-maeda/e5/3b/p/o0600060015407571570.png?caw=800)
外側は眉毛を越えるデザインですが、
傷アトはとても綺麗だと思います。
まつ毛も上向き、目尻のタルミも解消、
眉毛が下がることで額のシワまで改善。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240229/22/seishin-maeda/87/6d/p/o0600060015407571609.png?caw=800)
内部縫合は、従来説と「真逆の理論」で調節、
片側だけで、20針近く「変則型皮下縫合」
これは、教科書的にはあり得ないことであり、
通常の皮下縫合では凹凸やトラブル必発です。
ゆえに、「皮下縫合をしない」ドクターも多い。
年齢や皮膚の性状だけでなく部位で変化させる、
「変則型皮下縫合」が必須の術式です。
ただ、これによりオペ時間は1.5倍かかります。
「ライカ手術用顕微鏡」でさらに高精度に。
内部も皮膚縫合もすべて「高性能PVDF糸」
綺麗な傷アトと赤みの軽減に貢献します。
現在、眉下リフト(眉毛下切開術)は一般的。
ただ、巷のSNSに出ている症例写真には、
「このケースに必要ですか?」も多数。
少し切除して「傷がキレイ」をアピール?
何となく、本末転倒に感じてしまう...
「札幌院で、日々最良の術式を追求しております」
・眉下リフト+αについて
【術式の概要】
眉毛内側まで切開デザイン。必要量の皮膚切除を行い、
皮下剥離はあえてせず、内部縫合は従来説とは真逆の理論で、
PVDF非吸収糸を用いて、片側で20針近く変則型皮下縫合。
皮膚は、極細PVDF透明糸により丁寧に連続縫合。
【リスク・副作用】
術後の浮腫、痛み、内出血、シスト形成、傷痕、肥厚性瘢痕、
眉毛変形・脱毛、引き攣れ、閉瞼障害、二重の消失&変形。
【手術費用】(札幌院独自メニュー)
眉下リフト+α→ 40万円(税別)
消費税込み総額→ 44万円
↓インスタグラムフォローをお願いします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201110/17/seishin-maeda/bb/58/p/o1500150014849021553.png?caw=800)
↓できればクリックをお願いします。
![にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ](https://b.blogmura.com/beauty/biyogeka/88_31.gif)
にほんブログ村
![美容外科ランキング](https://blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_4446_1.gif)
美容外科ランキング