医師になって、7日間休みは最長。
当然、IMCAS学会は重要ですが、
今回も、「美術館巡り」がメイン。
スペイン＆フランスの計6館を鑑賞。
・ピカソ美術館（バルセロナ）
・ミロ美術館（バルセロナ）
・ルーブル美術館（パリ）
・オルセー美術館（パリ）
・オランジェリー美術館（パリ）
・ポンピドゥ国立近代美術館（パリ）
「けしからん」と思う人も多い？
ただ、個人的に美容診療には重要かと。
実際の色合いや、作品の存在感を感じる。
そこで、センス＆バランス感覚を磨く。
今回、ガウディ建築も一つの美術館。
単に独創的なデザインだけでなく、
100年以上前に人間工学＆構造力学。
さらに、パリでBlancのフレンチも、
どの一皿も素晴らしい美術作品でした。
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