今日は、12月31日(大晦日)。
2023年、札幌院で最後のオペは?
・「小鼻縮小術+α法」(Ver.7)
自然な鼻孔の形態と、同時に鼻翼&鼻腔底の挙上効果。
9年前から、札幌院で地道に改良を続けており、
現在は、外側切開ゼロの(Ver.7)に進化。
昨年「PEPARS」用に描いたシェーマ↓
この術式で、重要なポイントは?
・形成外科医の常識を覆す鼻腔底デヌード形状。
・吸収糸による筋層縫合(Vomer骨膜固定を含む)
・鼻腔底挙上と新たな鼻翼顔面溝を内側に作成 etc...
この写真は、2年前の(Ver.5)症例↓
正面から、鼻の穴が見えにくくなり、
鼻孔の、自然な丸みも保たれています。
鼻翼の上部まで細くスマートになり、
鼻翼基部の挙上効果、傷痕も綺麗です。
「札幌院で、日々最良の術式を追求しております」
・小鼻縮小術+α法について
【術式の概要】
鼻腔底はデヌード、鼻翼基部は全層切除。
内部縫合は、吸収糸を使用。
【リスク・副作用】
術後の浮腫、痛み、内出血、血行不全による壊死、後戻り。
傷痕、鼻孔の左右差、皮脂腺によるシスト形成や毛穴の開大。
【手術費用】
札幌院独自メニュー 45万円(税別)
税込価格(総額)→49.5万円
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