3年前、健診で膵のう胞を指摘され、
精査で、癌化の可能性もあるIPMNでした。
その後、半年毎の経過診察で、
造影CT、MRI、EUS（超音波内視鏡）etc
今回、コロナ禍で受診を迷いましたが、
朝一で、MRI＆上部消化管内視鏡検査へ。
病院内は、来院患者＆職員が全員マスク姿。
いつも以上に、暗く不安に満ちた空間...
ただ、親身に対応している病院スタッフに、
一人の患者として、感心させられました。
日本の医療は、この人達が支えている。
私が一番好きな「青」で感謝を表現
©︎ Joan Miro, Blue II, 1961
今回も、膵のう胞に変化なく、他も異常なし。
今後は、年一回のMRIフォローに緩和。
当然、その結果はとても嬉しかったのですが、
一番嬉しかったのは、「MRIは注射がない」 笑
でも、よく考えると年一回なら毎回採血？
また、露骨に顔が青ざめそう...
恥ずかしながら、私の悩みは小学生レベル
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