「職人の凄さ」を痛感する | 聖心美容クリニック 前多 一彦 Blog

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今日は、お休みでした。

先日、お気に入りの品が届く。


伝統の、「高島扇骨」 親中骨黒染

黒地に、うるしの鳥獣戯画が渋い。


自然光では、メタル調に映ったり↓



背景が白だと、黒が際立つ↓




すべて(34工程)、職人の手作業らしい。

じつは、4年前にふるさと納税で同じ扇子を。


3年以上、酷使しましたが驚くほど頑丈 (驚)

学会やセミナーで、扇子が手放せない私。


昨年、ベトナム解剖セミナーで紛失し、

帰国後、ロフトで似た物を買いましたが↓




わずか、3ヶ月で剥がれ壊れてしまう...

「これほど、造りで違うもの?」


そこで、同じ扇子をふるさと納税で 


相変わらず、美しい一品ですが、

私的に、一つだけ気になることが...


この、「線香のような匂い」

調べると、白檀の香り??


前回同様、まずは匂い抜き陰干し中 

ぜひ、「香りなし」を造って欲しい。


この半年、コロナ禍で学会などは全て中止。

今後、この二号機の活躍に期待。



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