厚みのある一重に「+α法」3点留め | 聖心美容クリニック 前多 一彦 Blog

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今日は、二重埋没法について。

マイクロメソッド+α」(PVDF)


・極限に腫れが少なく、さらに戻りにくい。

聖心の、代表的な術式になりました。


今回は、厚みのある一重まぶたで、

定番の、3点留めをお勧め。


ブログへの掲載を承諾してくださり、心から感謝致します。


20代女性 術前  メイクなし

術後1ヶ月半(本日) メイクなし


まだ、浮腫み感がありますが、

とても、良い仕上がりだと思います。


20代女性 術前  メイクなし

術後1ヶ月半(本日) メイクなし


まつ毛も上を向き、メイクが映えるように、

ラインも、自然な末広型の二重に。


術後1ヶ月半(本日) メイクなし


1ヶ月半の、平均的な状態です。

あと、数ヶ月で凹凸も改善します。


【術式の概要】
8.0両端針(PVDF)非吸収糸、超極細針を使用し、
極限に緩く縫合し二重を作成。
内部処理を工夫することで、皮膚の針穴数は1/2。

【リスク・副作用】
術後の腫れ、痛み、内出血、後戻り、シスト形成、
異物感、ドライアイ症状、眼瞼痙攣。

【手術費用】
+α(PVDF)3点留め 18.5万円(税別)



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