前へ自分の病気、状態をきちんと受け入れて自分の事を責める事がすごく減った事はじめてかも知れない少しだけ遠くに光が見えている気がする体はまだまだ死と隣り合わせだけれどもこれから先なんて誰にもわからない身を任せるだけ