過去はわたしたちのものだが、
わたしたちは過去のものではない。
わたしたちは現在を生き、未来を作る。
たとえその未来にわたしたちがいなくても、
そこには子どもたちがいるから。
ガンディー
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今日の一言で一番気になったのが
最後の２行。
「たとえその未来にわたしたちがいなくても、
そこには子どもたちがいるから」
今教育という仕事をしているけれど、
結局は
「この地球やこの国の未来は子どもたちに
託すしかない」
のが事実ですね。
どんながんばってあと４０年、
５０年生きられるわけではないので。
だから、子どもたちには
「本当にこれからの未来を君たちに託す」
という気持ちで一杯です。
子どもを育てることは日本の未来を
作るのと同じ。
そう思うと
「子育て」「教育」
ともとても大切な仕事に思います。
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