君、人間の集中力の【限界】を知ってるか!試験当日ライバルと【圧倒的に差をつける】勉強法を教える。 | 高校入試絶対合格!!!

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このブログでは高校入試を控えた3年生、受験準備を始めようとしている2年生に向けたマジで役に立つ記事を投稿していきます。
たまに99.99パーセントの受験生が知らない数学の公式や暗記方法なんかも投稿できたらなぁと考えています。

んにちは、こーへーです。



いきなりですが、
高校受験をする皆さんに質問です。


勉強する時間と休憩する時間は、どのくらいでしょうか?

1時間勉強をして10分休憩する人もいれば、
2時間勉強をして、5分休憩する、
あるいは、30分勉強をして、1時間休憩する人・・・

様々かと思います。



では、なぜ私はこの質問を君にしたのか。


それは・・・

【勉強している時間】と【休憩している時間】が
【勉強している時間】の【集中力】に大きくかかわり、
また、
勉強した内容の【定着率】に大きくかかわってくるからです。



毎回のように私のブログでは【集中力】という言葉が登場しますが、

私はそれだけ、受験勉強するうえで、
この【集中力】はとても大事だと考えているからです。。


集中力を高める方法は、
【99%の受験生が実行していない家で集中力を高める方法】

で頭にダイレクトに働きかけ【集中力】を高める、
アロマを使った方法を紹介しました。


読んでいない君は、
まず、そちらを読んでください。



今回は、お金をかけず【集中力】を高める方法を紹介します。



君は、これから紹介する【集中力】を高める方法を
日々の受験勉強で習慣化することにより、

今よりも圧倒的に【集中力】を高めることができ、

知らず知らずのうちに、【勉強量】、知識の【定着率】、

を上げることができます。


また、この方法に慣れてくれば、自然と、【勉強時間】も稼げるようになります。


そして、この方法を知らない受験生、

つまり、君の第一志望校のライバルたちと、

受験当日までに【勉強量】、知識の【定着率】、【勉強時間】で

圧倒的な差が生まれます。


さ・ら・に
この方法を習慣化することで、

君は試験当日、ほかの受験生とは比べ物にならないくらいの

【圧倒的な集中力】で合格に大きく近づくのです。



では、どうやって
【集中力】を高めるのか。


それは、私がこえから教えるように、
君が【キッチンタイマー】を設定し、
スタートボタン押すだけ。


【キッチンタイマー】といわれ、

「あ~それ私時間決めて勉強しているし!!!」

と思った方もいるのではないでしょうか???

確かに勉強するときに【時間を決めて勉強しなさい】と使えと
言われたことのある生徒はわりと多いのではないかと思います。


でも、【どのくらい勉強するのがいいのか】と教わった、
受験生はあまりいないと思います。


さらに・・・
【休憩時間】は何分がベストかまで
教わったことのある受験生は、
ほとんどいないのではと思います。



なので、私は、【集中力】を高めるためて勉強するための、
【勉強する時間】と【休憩する時間】を
最新の【脳科学】に基づきを君に教えます。



では、君にお教えちゃいます。

勉強する前に【キッチンタイマー】を90分に設定して勉強を始め、
タイマーが鳴ったら、
今度は20分に設定し、休憩を取ります。


次にタイマーが鳴ったら、
また90分に設定し、勉強を再開する、
そして、タイマーがなったら、また20分に設定し、休憩・・・

というサイクルをサイクルを繰り返すのです。


ただ、それだけ。



では、なぜ【90分間勉強】して、【20分間休憩】をするのか。


まず、90分間勉強する理由は
【人間の集中力の限界が90分】であるからです。

この限界に慣れておけば、
入試当日,50分の試験時間に【集中力】が途切れるということもなく、
高い【集中力】を保ったまま最後まで試験に望めます。


次に、90分間勉強した後に20分休憩する理由は、
多くの高校入試の場合、
【試験と試験の間の休憩時間】が20分であるからです。


この、20分の時間の使い方を普段から身に着けておきましょう!!!


【休憩時間】の使い方は、

大きく深呼吸をし、軽くストレッチをすることです。

深呼吸をする理由は、
酸素を体内に取り込みことで、
脳が活性化され、次の勉強あるいは次の試験に頭をすっきりとさせた
状態で臨めるから
です。

軽くストレッチする理由は、
勉強の前後に運動を取り入れることで、
、深呼吸で取り入れた【酸素】と、脳にとって唯一の栄養源であるブドウ糖が、
速やかに届くようになるからです。
そうなることで、脳の機能が全体的高まるのです。



皆さんは今日から【90分勉強】して【20分休憩】という方法を
21日間続けていきましょう。

21日間継続することで習慣になります。


いきなり21日間だと大変だと感じる人は

まず、「3日間はがんばってみよう!!!」

それが達成したら「次は、1週間頑張ってみよう!!!」

それも達成したら「次は、2週間頑張ってみよう!!!」



というように、自分で21日間を区切って考え、

達成したら、少しずつ継続する日数を増やしていこう。


そうすることで、

目標の日数を継続できた時に達成感が生まれ、

自然と「90分勉強し、20分休憩する」と習慣を体が覚えていきます。




ちなみの、この方法を知っている中学生は、
5%もいないと思いますし、
実践している生徒は1%も満たないでしょう。


さらに以前【99%の受験生が実行していない家で集中力を高める方法】
で紹介したアロマを使った集中力を高める方法と組み合わせれば、
もう君は勉強のときに【集中力】が落ちることはなくなるでしょう。


この2つの【集中力】を高める方法を組み合わせた君は、
ほかの受験生と、
【勉強量】、勉強した内容の【定着率】、【勉強時間】
で受験当日に果てしないほど差が生まれるので、

合格は間違いないでしょう!!!


君は、今こうしてライバルと差をつける方法、
いや、
君の【第一志望校に合格する方法】といっても過言ではない。


君はこのブログを読んだことで、

第一志望校に合格する方法

を知ってしまったわけです。


この【集中力】高める方法を
やるか、やらないかは【きみ次第】です






本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。



追伸



よりよい情報を提供していくためにこのブログに関する、
皆さんのご意見、御要望を募集しています。

皆さんの声をお聞かせください。

こちらお願いします。



「実はまだ志望校が決まっていなくて・・・」って相談なんかも結構です。

その悩み一緒に解決してしまいましょう!!!





なぜそこまで、私がここまでやるのか。




それは、私自身が高校受験を失敗したからです。



それも大失敗。


私が中学3年生だったちょうど今頃ごろ、

毎日5教科の講習があり、
その日のうちに授業の復習と次の授業の予習、
あと英単語や慣用句、英熟語の小テストの対策をしなくてはなりませんでした。


特に、小テスト対策なんか
どうしたら効率よく暗記ができるかわからなかったので、
とにかく、がむしゃらにやってはいましたが、
ほとんど合格点を取れませんでした。


しかもそのテストに落ちるとペナルティーがありました。
間違えはた単語一つにつき100回書きというものでした。
しかも、三回連続で不合格だと、
間違えた単語1つにつき200書きになってしまうものでした。


そうなると家でやる勉強はペナルティーばかりになって、
小テストの勉強もできないし、
小テストに合格できないのでモチベーションが
どんどん下がっていきました。



しかも、夏休み後の模試の偏差値が
みんなは上がっているのに、
自分だけ夏休み前より落ちていたのです。


そのことがきっかけで自分の実力に絶望し、
第一志望にしていた公立高校を中三の9月に
諦め、ランクを一つ下げた公立高校を志望しました。


しかし、ランクを一つ下げたことが原因か
勉強のモチベーションがますます落ちていき、
成績もますます落ちてました。



結局合格した高校は第一志望でも第二志望でもなく、
第五志望の理系の専門学校でした。


そして、その学校での三年間も悲惨なものでした。

正直、生きた気がしませんでした。



はっきり言って、興味のない専門分野について、
3年間学ぶのは本当につらかったです。



一番つらかったのは高校2年生のときにある先生に

「君、この学校むいてないんじゃない???
別の進路考えた方が君のためだよ???」

と言われたことです。


入学当初から自分でも気付いていたのですが、
先生から言われたときはあまりにもショックで、
思わずその場で涙を流してしまいました。



その日の先生の顔は鮮明に残っています。
忘れたいですが、今でも忘れられません。


それ以来、

「私はこの先何をしたらいいのか、
どうやって生きていけばいいのか」
毎日自分に自問自答していました。



眠れないときもありました。

電車が走っているのを見ると
「あそこに飛び込んだ方が、きっと楽なんだろうなぁ」
なんて、考えたこともあります。



でも、その学校のある先輩との出会いで、
理系の専門学校からの就職をせず、
理系の専門学校から文系の大学に進学することを決意しました。



決意をしたのは高3の3月13日です。
この日の日にちは今でも覚えています。

しかし、その時期はほとんどの大学で入試は終わっていました。


なので、
浪人をしてまた、来年大学入試を受けなければなりませんでした。



私は浪人をして予備校に通いました。
しかし、文系科目なんて専門学校時代ほとんどやってこなっかたので、
最初の模試なんて見れたもんじゃなかったです。


たしか、偏差値23とか24とかじゃなかったかな???





ただ、浪人時代そこで出会った先生や、友達、本などを通して
勉強のやり方というものを教わりました。


それを知って感じたことは、


「このことを中学3年ときに知っていればなぁ」
と感じました。




こんな思いは私だけで十分!!!


これから受験するみんなには私のような思いをさせたくない!!!



みんなには明るい高校生活を送ってもらいたい!!!

そう、【恋仲】のあおいとあかりのように・・・


そういった思いからブログを書くことを決心しました。




受験生の皆さんの生の声を
是非こーへーにお聞かせください。


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こーへー