おはようございます

 

 

 この時期になると、合否やら行方のわからなかった同級生、先輩の居場所がわかりつつあります・・・

 

 浪人していた先輩、同級生が受かっていて良かった、という生徒さんもおられます。

 中々受かった?とは聞きにくいよね・・・。

 

 

 昨年の夏に塾を辞めていった生徒さんたち、どうしたのかな?と思っていましたが、

 まぁとんでもない方向に行った方、大学でリベンジを誓う方、と色々です。 

 聞いて唖然、となるケースばかりですが。やれやれ。

 

 

『自分でやる』という言葉のツケはデカかった・・・。汗。

 

 

 特に数学の問題が・・・。

 更に言えば、どの科目に力を入れれば良いのかも、わかっていなかったのも痛かったようです。

 気づいた時には、もう秋も終わりって・・・涙。

 

 何度も書いていますが、今の受験のシステムに対して、自分の能力をわかっていないまま、自分でやる、というのはかなり不利になります。

 やっぱり途中で指導者を変えるならまだしも、1人でやる、というのは本当に危険です。

 

 1人でやった方が、気楽で自分のペースで出来るからいいのではないか?という意見もあるでしょうが、それはもう大抵優秀な生徒さんの場合ですね・・・。

 

 

 結構、生徒さんは『自分を信じてくれないのか!』と言いがちですが・・・

 親御さんも信じたいでしょうが・・・。それはもう普段の行いがものを言う、苦笑

 

 感情的になるので、客観的な判断が出来なくなります。

 このとき『模試』で判断するしかないのですが、子供は親に模試の結果を中々見せません。

 保護者会でやっと判定を知る親御さんも多いくらいです。

 

 その結果から『信じる』『信じない』というのは、これまた意味の無い争いです。

 

 私立大学になると模試の判定は結構あやしいのですが、国公立大学をターゲットにする場合は、『模試』がほぼすべてと考えてほしいです。

 その上で、生徒さんの努力量も加算して考えることが必要です。

 

 

 受験生のご家庭は、今のうちから家族間でしっかり話し合いを行って下さい。

 受験期間の家庭内ルールは必要です。

 

 例えば・・・

 

 生徒さんは、親御さんに口出しをしてほしくない、というなら、

『結果を出す』或いは『努力の姿を見せる』

 更には『必ず親に模試の結果を見せる』

 そういう当たり前なことを行う。

 

 親御さんも、『お金の限度額の話を先にする』その上で『できる限りの応援をする』『頭ごなしの否定はしない』

 また、普段出てこない父親は最後まで出てこないのが一番です・・・。

 

 色々考えればルールはたくさんあるとは思いますが、互いに感情的にならず、平常心で過ごせることを心がけていただきたい、と思います。

 感情的になると、迷走が始まります。

 進路変更ならいいのですが、迷走は、自滅に繋がります。

 

 

 そして高校2年生のご家庭は、そろそろオープンキャンパスの日程が出てくる頃ですから、夏休みの計画を立てていただきたいです。

 

 

 

おはようございます

 

 

 『大学受験に向けて準備は早めにした方が良いよ』と口うるさく言っているわけなんですが・・・

 

 

 部活辞めろー、とかね・・・苦笑


 

 勿論、理由が無く言っているわけではありません。

 

 田舎は『大学受験を甘くみているから』の1点からです。

 のんびりとした田舎に住んでいると、時間軸までものんびりです。

 スタートが本当に本当に遅い・・・。

 

 

 因みに大学受験は、都会時間で動いていると私は思っています。

 都会に大学が集中しているのを考えると当然の話です。

 それに合わせないと、合格は非常に厳しい。

 それにもかかわらず、田舎の受験生は、自分達の田舎時間で動いています。

 そして目標だけは都会の大学・・・汗

 ギャップがありすぎるだろう。

 

 

 『部活をやってから受験勉強を始めても、十分間に合います』ってどこの大学の話なのか。

 確かに選ばなければ、何処でも行けますけれどね、今の時代。

 でも、何処でもいいわけではないんですよね、皆さん・・・

 

 

 余談ですが、旧帝大の生徒さんに、

『高校入学する時に野球捨てて良かったやろ?』と言ったら、

『本当に!!』と即答、苦笑

 

 

 すべては結果論ですが、何を高校時代に優先するべきかを考えたときに、自分の価値観をまずしっかりと持つこと。

 そして自分の能力を客観的に考えることは大切だと思っています。

 

 部活動を楽しくやって、大学はまぁそこそこでもいいや、という人もいるでしょうし。

 目標が高ければ、勉強量は絶対的に必要な人もいるでしょう。あとはそれをやる時間をどうやって稼ぎ出すか、というだけの話ですから。

 

 

 

 一昔前までなら、部活をやっていてもギリギリ行けたかな、という感じもあります。

 しかし今の共通テストの時代からは、難しいです。

 全体的に量が増えた。

 国公立大学は本当に大変。

 私立大学も定員を多くとれないせいか、難関大以上は今まで以上に厳しくなりました。

 マグロ大学でももう厳しいよ・・・。

 

 

 それなのに、田舎の高校は、言っていることが昔のまま。

 困ったものです。

 

 そうなると、自分でなんとかするしかないんです。

 受験情報があふれているはずなんです。

 調べる手段が一杯あるはずなんです。

 学校だけを頼りにするのではなく、自分達でも調べておかないといけないことが一杯あるはずです。

 けれどどこかで高校3年になってからで大丈夫という、気持ちがあるのか。

 学校の先生がなんとかしてくれる、と思っているのか。

 

 都会の小学校、中学校で鍛えられた精鋭たちと同じ土俵で戦うイメージがない気がします。

 

 

 

 こうやって取り残されていくのかな・・・

 

 

こんにちは

 

 

 先日、某高校のPTAの会合があったそうです。

 お子さんが高3になる知人が参加して、話を聞いていたそうなのですが・・・

 

 壇上に上がった先生方から、昨年度の合格率の話だの、色々聞かされたその中にあったある言葉に知人が、

 

『これ○○さん(私)のこと!?を言ってるの???』と驚愕したそうです、苦笑

 

 何だろう?と聞いたら、以下こんな感じだったそうです。

 

 

塾の先生の中には、早期に部活を引退して受験勉強をするよう指導するらしいのですが、そんなことはしなくても大丈夫です。

4月、5月、6月は部活を精一杯頑張って下さい。それから受験勉強をしても大学受験には十分間に合います。私達を信じて下さい!』

 

 えーと・・・事実じゃないか?逆算したら間に合わない人が多いのに、本当のことを言って何が悪いんだ???怒

 

 

 この学校の先生たちは、大半の生徒が、間に合ってないって気がついていないのか?

 『私達を信じて下さい』と言われて、信じたら、結局間に合わなくて生徒さんは進路変更させられる。

 春になって『こんなはずじゃなかった・・・』って嘆く一因はこういう無責任な言葉にあるんじゃないか?

 

 

 

 やれやれ、と苦笑を禁じ得ない・・・。

 

 

 旧帝大の生徒さんにこの話をしたら『大半は2年生の初めか、夏休みぐらいで部活辞めていますね』という感じでした。

 またそもそも運動部に入っていない。週1回か2回しか活動しない文化部に入っているケースが多い。

 勿論、最後まで頑張って東大にいった生徒さんもいたそうです。

 ですが、そういう生徒さんは稀ですし、そもそも比べてはいけません。

 

 

 スーパーレアケースを出して『君達も先輩に続け!!!』って酷な話なんです。涙。

 

 

 ↑のような高校での話を、他の先生にしたら

『何言ってるんだ?本気で大学行こうと思ったら、部活なんてやっている暇ないよ?』というお言葉が。

 

 勿論、高校の先生と民間の塾の先生との対立は深く、相容れないものがありますが・・・

 

 

 本当に生徒の将来について考えたとき、親御さんもお子さんも、

 

 最後には誰を信じるか、というだけの話になってくるだけだと思います。

 

 

 

 

 

おはようございます

 

 知人のお子さんから聞いた話です。

 大学生になった高校時代の先輩に、たまたま会った時に、

 

 

『なんでこの大学に来たんだろう』・・・という話になったそうなんですね・・・汗

 

 

 まぁ第一希望でなかったものの、国公立大学なのは確かなのですが、結局、

 

 

『担任の説得に負けて、自分の意思とは違う志望校に変えてしまった』という今からすると釈然としないものがある、と。

 

『親にはお金だしてもらっているから、今更この大学が嫌だと言えない』

 

 

 前に書いた生徒さんと違うのは、担任の説得で自分の進路を誘導されてしまったという点です。

(前の生徒さんは、自分はもっと上にいけるはず!という性格的にただ甘かったのですが・・・)

 

 

 これは大学受験あるあるのなのですが、結局生徒自身も親御さんも、よく入試のシステムをわかっていないことが問題だと思っています。

 どうすれば本人の行きたい大学、または学部のあるところにいけるのか。

 トータル的に点数が高く選べる場合の人はいいのですが、そうでない場合、どの科目を押さえないといけないのか、そこをしっかり見極めていく必要があります。

 

 

 そうなると学校の先生は強いです。

 今までのデータから、ここが安全、ここなら大丈夫!という心理戦に入ってきます。

 不安を煽られている生徒さんは、嫌、とは言えません。

 その場に親御さんもいませんから、どんどん『洗脳』されていきます・・・涙

 毎日ように呼び出されます。

 気がつけば、興味も無い大学に『合格できるから』という1点で、出願させられてしまいます。

 

 共通テストから2次の出願まで2週間ちょっとですから、時間がありません。

 特に点がとれなかった場合、どうしても変更を強いられることが多いです。

 玉砕覚悟でやるのか

 それとも、安全策に回るのか。

 更には国公立大学諦めて、私立にシフトするのか。

 短期間で勉強をしながらも、進路を探さないといけないのは、本当に辛いです。

 

 

 件の先輩に、塾の先生のような第三者のような存在があれば、また変わっていたかもしれません。

 本人の性格を考慮した大学をもっと一緒に考えてもらえたかもしれません。

 

 

 今の大学入試はとても複雑です。

 同じ国公立大学でも学部学科で入試科目の点数が違うことはざらです。

 担任任せにすると、気がつけば違う方向に誘導されていた、なんてことになります。

 受験期は、不安と焦りで一杯なのでそれに気がつきにくいのですが・・・今の時期になると、はっと我に返る。

 

 高校の先生を全面的に信じるのはやめてほしい、といつも生徒さんには言っています。

 特に県立高校の先生は、いかに国公立大学に合格させたのか、という1点に最後は集中するため、生徒のその後なんて考えていません。(そもそも春には移動しちゃう先生もいるしね・・・)

 無茶苦茶言い出す先生も多いです。

 極論、下手すると二度と会わない人のために、頑張る必要はありません。

 

 学校側の進学実績に振り回されるないように、気をつけてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

おはようございます

 

 

 軽井沢に行くと必ず立ち寄るお店が数軒あるのですが・・・

 行ったら突然お休み、とかよくあります・・・

 定休日が変わっていることも多々あり。

 シャッターに貼り紙がしてあって、『すわ閉店か!!』と冷や汗をかいたりすることも・・・

 ネットを使っていないお店も結構あるんです。

 現金のみ、というお店も多いです。

 そういうお店ばかり行くんですけれど・・・

 

 長野は今実は、りんご王国ではなく、ぶどう王国化しているそうです。

 いつもいく農園でも、ぶどうの時期は山のような種類があって、迷う迷う・・・というか、知らない名前ばかりの葡萄でびっくりです。

 甘くて巨大化している葡萄が多い。

 これ葡萄ですか??と驚きます。

 

 ぶどう王国化しているので、ワイナリーも増えているそうです。

 小さなワイナリーが確かに目立つようになりました。

 が、基本的に人がいない時期しか行かないため(行けない)、ワイナリーの見学などやっていない曜日に訪れることが多いです・・・涙

 見学会が好きなのですが電話しても『週末しかやっていません』ってよくあるある・・・。

 それでもワインショップだけは開いていることもあり、訪れたりします。

  

 今回は、小諸にある『マンズワイン』さんを訪問しました。

 

 正直に言えば、私、ワイン飲めません・・・ちーん。

 正確に言えば、美味しいとかどうかもう味がわからない・・・。

 何十万するワイン飲んでも、『???』という過去もあります・・・。

 

 ただ製造工程が好きなんです。

 日本酒も飲めないのですが、工程の勉強だけはしました。

 ウイスキーも・・・何故だ?

 酒好き、というより、酒造り工程が好きなようです。

 

 訪れた時、私の家族しかいませんでした・・・。

 そのお陰で、ショップのマダムたちと色々お話させていただいて、有意義な時間を過ごさせていただきました。

 『ソムリエ』『神の雫』のマンガで盛り上がる。

 そう私の知識は、半分マンガで出来てます。

 

 メルシャンがキリングループは知っていましたが、なんとマンズワインさんは、キッコーマン・・・。

 まさかの発酵グループ!!!

 やはり大手のグループ化に入ると、販路の拡大が出来るそうです。

 

 また、メルシャンさんは勝沼の良い土壌を抑えてている!という話も聞き・・・

 まぁ最初に始めた方が良い場所押さえるのは仕方ないよな、と話をしたり・・

 それ故に、長野の土地で合う品種を探して育てている、という気の長い話を聞き・・・

 そしてワインを作るならフランスで勉強してディプロマをとってこないとダメだという話も。

 修行が必要だと。

 

 本当にワインを愛している方々の熱意、いや情熱をただただ感じました。

 

 やっぱり情熱がないと大成はなし得ないと思います。

 

 マンズワインのソラリスというワイン。

 某航空会社のファーストクラスでも提供されているワインです。

 

 ワインの味がわからない私でも『今まで飲んだワインの中で一番美味しい!!!』と思いました。

 私が言うのも本当に酷い話ですが・・・

 きっと味のわかる方なら、更に感動されると思います。

 本当に贅沢なワインでした。

 

 更に言えば、葡萄ジューズの美味しさに、びっくり!!!

 試飲とはいえ、売ってくれー!!!とジタバタ。

 こんな葡萄ジューズ飲んだことありません。

 

 手間暇をかけたワインの話に、『仕事』って本来そんなものだよな、と。

 

 

 コスパ、タイパで良い物は作れるか?と。

 

 

 あの土壌であう品種。この土壌であう品種。

 果てしないトライアンドエラーを繰り返して、一番いいものを探し当てていく。

 しかも葡萄は、直ぐには育たない。

 実がなるまで何年も育つまで待つしかない。天候も関係する。

 そして手摘み・・・

 

 気が遠くなる作業です。

 

 マダム達の笑顔に、マンズワインという会社への愛を感じました。

 そして、自分達で作り上げたワインに自信がある。

 背筋が伸びている。

 

 私もこうありたい、こういう風に年をとりたい、と思いました。

 ワインと人生は似てる・・・。

 

 

 大変、素敵な時間を過ごすことが出来ました。