河島太朗氏によれば、自治省選挙部政治資金課編『逐条解説政治資金規正法』1997, p. 209.において、
政治資金規正法第22条の5の趣旨は「日本の政治や選挙が外国人や外国の組織、外国の政府など外国の勢力によって影響を受けることを未然に防止しようという趣旨から設けられたもの」とされているとのこと。
(米英独仏における外国人の政治献金規制 国立国会図書館)
また、産経ニュースの主張によれば、『政治資金規正法が外国人からの寄付を禁じているのは、日本の政治が外国から影響を受けるのを防ぐためであり、政治に携わる者がわきまえておくべきイロハだといっていい。外相は、外交政策にそうした曇りを一片たりとも生じさせてはならない立場だけに、今回の献金に関する前原氏の責任は一層重い。』とのこと。
いずれも一見もっともに思えますが、アホな私にはストンと落ちません。
そもそも、政治資金は「浄財」であり、影響力を及ぼすことを目的として行われるものではないというのが建前なハズ。
外国から影響を受けるのを防ぐというが、国内企業や日本人だって政治献金によって影響力を及ぼしてよいはずはない。
それならば、なぜ外国人の献金だけは影響力を理由に禁止されているのか?
アホな私には法的な理屈が理解できませぬ。
そもそも、政治献金の受理の実務上、外国人かどうかのチェックは求められていないようです。
つまり、ほとんどの政治家は献金の中に外国人からのものが含まれているかどうか知る由もない。
この際、一度、全国会議員の政治資金報告書を徹底的に調査してみたらどうか?
ほんとに前原氏だけなのか?
また、実効性の観点から言えば、年間5万円で外交、政治活動に影響力を及ぼせるわけないのは自明。
そうした疑問は消えませんが、金額の多寡ではないと言われればそれまでだし、違法には違いないのだから、前原氏も小沢氏と同様、党員資格停止処分くらいは受けて然るべきとも思うが、まずは潔く辞任したことを評価していい。
前原氏に、AKBがエールを贈りたいそうです。(ウソホントのホンマでっか!?)
どうぞ聞いてやってくださいまし。
…
「負けるな!」と伝えたくて…
悲しみに出逢って 心折れそうな時 耳を傾けてごらんよ
落ち込んでいる君の肩を叩くみたいに 風の向こうから聞こえる声援
この世界のグラウンドに君は一人きりじゃないんだ
味方がいるよ
頬の涙 そっと 指で拭いて顔を上げたら笑ってよ 君の涙
どんなつらいことも洗い流して
もう一度 走り出すんだ
…
どんなに躓いても 僕は見守ってるよ
ずっと この場所で 力になるから
人生には何回もの こんなピンチやって来るけど
乗り越えられる
…
頑張れ!
頑張れ!
…
どんなつらいことも
洗い流して
もう一度
走り出すんだ