カンヌ 北野武監督の新作上映
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100518/t10014507281000.html
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北野武。
今年3月にフランスの芸術文化勲章を受章し、フランスでは、書店では、ヒッチコック、クリントイーストウッド監督と同じ棚に彼の本が並ぶなど、映画界の巨匠としての評価を受けています。
そんな「武」ですが、
パリの美術館で開かれている「BEAT TAKESHI KITANO」展では、
自分で作成した奇妙なオブジェや、昔出演したコントを展示、公開し、
ファンを驚かせているらしい。
フランスではこれまで知られてなかったコメディアンとしての顔…。
「たけし」の顔です。
芸術文化勲章受賞後に、パリで行われたトークショーでは、
「自分のテレビやなんかの仕事は権威を失墜させるということで、今回の賞もありがたいけれども、『そんないい賞をもらったのに、なんという仕事をおまえはしているんだ!』と思われるような仕事をまたやることになるんで、怒らないでください。」
というユニークなことを言っています。
また、「映画もテレビもエンターテインメントということでは、同じ土俵に上がっていると思う。
一番くだらないことを思い切りやったら、思い切りシリアスなところにも飛べるというのが
自分の持論」とも。
最近、着ぐるみ着て体を張ったコントをテレビで見るにつけ、
大御所がなぜ?と思っていたら、こういうことなのか。
一見二束のわらじを履いているようにみえて、「たけし」の頭の中では、
コメディもシリアスな映画もつながっているみたいです。
なんかよくわからんけどよかった。
(敬称略)
(当記事は、5/18のNHKニュースウオッチ9を参考に書きました。写真も同じ。)


