夕張再建に妙案!? | ニュースな話題

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夕張にカジノを導入???


<夕張市>再建計画まとめる 09年度までに職員数半減へ

財政再建団体に移行する北海道夕張市は14日、職員数を09年度当初までに半減することなどを柱とする再建計画の骨格をまとめた。返済総額は現時点で市の標準財政規模の8倍の約360億円と見込まれる。返済期間は「約20年」で、過去最長となる可能性もある。職員給与は来年度から30%削減されるなど全国の自治体で最低水準となる。住民負担増も盛り込まれ、市民サービスも必要最小限に絞られる。12月に再建計画の素案、来年2月に正式な計画をまとめ、国の同意を得る。(11月14日毎日新聞)


夕張市、迫る「最低」生活 職員給与も、市民への補助も

…「総務省が言うのは、とにかく全国の最低レベルで行けということ。病院を診療所にするとか、給料を最低にとか、学校を最小にするとか」
夕張市の再建計画作りを指導する道庁幹部は言う。…「このままだと市民が出て行くばかり。総務省の言う通りにすれば、夕張は再生できない」。市の担当者がうめいた。(11月5日asahi.com マイタウン北海道)

財政再建団体になったからには、「全国最低生活」の水準まで行政サービスを切り下げるのは、やむを得ないと思う。

職員数は同規模の自治体の倍だというし、しぼれるところはしっかりしぼらなければならない。


しかし、ただ歳出をしぼって行政サービスを低下させるだけなら、住民はどんどん出て行ってしまうだろう。



だから、「でらしねderacine」さんの次の言葉は深く受け止めたい。


俺は、人に「命」があるように


街にも「命」があると思う。


だから、決して軽く扱ってほしくない、、夕張の「命」も。 


 『田舎もんディレクターが続けるphoto blog~でらしねのこころ。~』




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世界モンドセレクション 特別金賞受賞

※本文とは直接関係ありません。ただおいしそうだったので…




夕張市を再生させるには、中長期的には市の歳入が増える構造にする必要がある。


どうしたものか、と勝手に思案しながら、いくつかのサイトをみていたら、妙案と思しきものが見つかった。


「…どうだろう発想の転換を図って、砂漠で何もなかったアメリカネバダ州のようにギャンブルの街として再建を遂げたらどうだろうか。もちろんギャンブルというと聞こえは良くないので、今いる住民は反対するだろうけれど、やはり人の集まる地域を作らない限り、街は活性化しない。ギャンブルといっても昔の日本の博打場のようなところではなく、親子で楽しめる商業施設を誘致するといった策を打ち立ててはどうだろう。ネバダ州ラスベガスでは、カジノを中心にホテル、商業施設、遊園地などが建ち並び、ギャンブルのいやなイメージ以上に、家族で楽しめる場所のイメージがはるかに強い。ぜひかんがえてみていただきたいものだ。」

『北海道の片隅で?と叫ぶ』の記事「夕張再建計画出来るのか?」へのMichael JJさんの コメント



そう、夕張にカジノを導入するというのです!



「夕張のことをなんも知らんやつが思いつきで好きなことを言うなー」と言われたら、まったく仰せのとおりですとしか言えません。

ただ、今の再建策では厳しい、何かかなり思い切ったことをやらないといかんのじゃないか、ということは、誰もが理解していただけることと思います。


別にカジノじゃないとダメというわけではありません。

しかし、単なる収入と支出のつじつま合わせでは、住民はついてこないのでないか!?


Michael JJさんの言われるように、


「人の集まる地域を作る」


そのためには、何をするのか、できるのか、知恵を振り絞る。


国も応援してあげてほしい。

ただ、これは省庁のお役人では、財政再建団体に新規事業をやらせるなんてことはとうていできないこと。


だから、政治家がもっと前に出ていく必要があると思います。



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