どうも、こんにちは!
久しぶりに、アレ系の投稿になります。
ニュースでも、ここ2年ぐらいでしょうか、帯状疱疹の発症例が、増加しているようですね。
記事の中でいろいろな記述があります。
⚪︎コロナ禍のストレス
⚪︎水ぼうそうとの社会的な関係要因
⚪︎アレの予防お注射によるもの
など、
実例をあげて解説がされてあります。
まあ、そういう風に説明をしておかないと収まりが悪いんでしょう。
しかも、最終的な対策が、また、お注射で締めくくる形。
ほ〜ん、、、
🐏🐏🐏
🐏🐏🐏
🐏🐏🐏
もう、こちら側からしたら、
一言、
好っきゃなぁ〜
と、
言いたい😆
論理的でない事を、するから、
論理的でない選択肢を更に推し進める
私も、20年アトピー性皮膚炎に苦しみましたが、
やはり自分で調べて、解決策を練ることも重要かなと考えます。
例のお注射により、免疫系の異常が発生するような状況を国民の8割に生じさせたわけですから、そりゃあ、増えますよ、
その皮膚周りの異常が、
身体が、教えてくれているサインなのです。
パターンは、概ね2通りあり、
1.何か、身体の中に通常では入ってはダメなものが入っている、もしくは、増え過ぎてしまった、
その増え過ぎた身体に良くないものと、体内で免疫系の働きにより戦った結果、制御が不安定になり更には、
自らを攻撃してしまい、
皮膚の炎症になってしまう。
2.又、その反対にあの注射の成分の中に、免疫に対して目眩し的に、良く無いものを識別できなくしてしまう作用があり、その結果、本来なら体内で増えてはならないものが、増えてしまう
その結果、皮膚や体内のあらゆる場所で悪さをしていしまう、、など、
ろくな事にならないわけです。
これは、やはり、長い時間をかけて、免疫系を正常な状態に戻す必要があるわけで、
そこに、またお注射なんかしたら、またその免疫のシステムを壊してしまうわけですから、
逆に、完治する時間を長引かせてしまう行為になりかねないのです。
これはやはり、生活習慣病系の対処を講じるのが一番の回復への近道だと考えます。
よほど酷い場合は、薬を飲んでも良いでしょうが、
とにかく、食事から見直し、規則正しい生活をすることが1番だと考えます。
自分は、お注射嫌いなので、全く食事制限を設けずに今は、大丈夫です。
因みに、アトピーに関しては、1.の状況が多いと見ています。
経験上、アトピーの人は、チョコは食べないに越したことはないとだけ情報を入れさせていただきます。
しかし、対策に注射て、
まじに、すっきゃな〜、
ほんでもって、
まじに、しつこ〜
🙄🙄