2018年7月13日撮影(アオバズク♀)その1 巣立ち予定日から1日遅れる毎に、今シーズンの期待度が薄れていってました。しかしながら、♀は同じ枝。これは諦めきれずに、この枝にずっと居るのか?それとも雛が巣立ちするのを待ってるのか?私には、前者だろうと思っていました。豪雨から後の観察から、そうとしか思えませんでした。全身ずぶ濡れの♀(´・ω・`)?巣穴を見てるのか?このシーンを見て、絶望から期待に変わりました。これは、巣穴近くに雛が居るのかもしれないと確信しました。この後で・・・この枝から移動する事がなかった♀が、以前♂が居た枝に移動しました。