かねてより俳句の会様より探鳥会の講師の依頼を承っていたので・・・気合いを入れて取り組みました。
9時~10時30分の90分でした。
13名参加。
観察した主な鳥たち
キビタキ♂2・センダイムシクイ・セグロセキレイ親子・ハクセキレイ・カルガモ・アオサギ・ハシボソガラス・シジュウカラ・スズメ・ササゴイ・モズ・ヒヨドリ・メジロ
キビタキ♂は、囀りをしっかり聞いて頂きました。
セグロセキレイは、親子の給餌シーンを観察して頂きました。
ハシボソガラスに追われるアオサギ。
梅林では、シジュウカラをじっくり観察。
♂♀の区別等を説明しました。
昨年、コゲラが営巣した場所での観察記録など。
質問は随時、受けました。
90分では、少し時間が足りませんでした。
あと30分あれば・・・(^_^;)
次のスケジュールに少し間に合わず申し訳ありませんでした。
本来は、鳥合わせの時に一句、詠んで頂くつもりでした。
参加者の方々が説明の時に、メモを取られていたのが印象的でした。
今回、参加された方から次の依頼を受けました。