平成22年2月4日(木)
表題のとおりと思う。
人材育成するには、講師や先生となる人の力量で
会社の組織力は、大きく変わる。
賢い人を育てれる人がいる事は、企業にとって大きな強み。
うちの会社では、
先日話したが、離職率が高い。
この原因は、確かに離職者の
『根性』がないとは言った。
しかし、
ただ自分が、その人にとって何もしてあげれなかった事に
責任を感じる面があった。
だから今は、新人の教育担当をさせて頂いているが、
毎日思うのは、『魅力のある先生』、『頼れる人間』、『楽しい会社』
と思ってくれる、『希望や可能性の秘めた仕事』
をしているんだと認識して貰えるように教育している。
と、同時に『舐められないように』っと、
常に『努力』が頭をよぎります。
新人を教える時って、自分も成長できますっ!!
今後の目標は、
自分が教えた教育者から絶対に離職者を出さない。
もっともっと、部下に自信を持たせ、
賢い部下に育てたい。(夢)
そういう環境になるように、
リーダーシップをとるのが、
自分の一番の仕事っ!!
できる人がやればいいんだよ。
やれると信じてたら、何時か出来るから。
素直な人間が入ってくればいいがなっ!!(希望)
それじゃー、逆に自分が育たないなっ!!
『人材づくり』かなり難しいぞっ!!