平成21年6月10日(水)
この本を読んだ。
ジョン・ヤンガー(アメリカ人)と尾崎哲夫さんとの
文通のやり取りを綴った本でした。
日本の経済・政治・国民性を第三者的な発言を
大きくというか?痛いくらいに刺激しています。
同じ環境の仲では、感じる事のない発想がそこにはありました。
日本の文化が薄れてきているこの日本には、
必要不可欠な『処方箋』になると思います。
『改め』。改善して
魅力ある未来人・世界人・アース人になろう。
次の刺激を求めに・・・。
図書館へ足を運ぶ。
私。