60代からの安心お片付け♪
狭山市の整理収納アドバイザー
牛久(うしく)葉子です
お片付けサポートを始めて、もうすぐ3年。
3年前お仕事専用のスマホ・パソコンと買い揃えたので、スマホもバッテリーの減りが早くなってきました。
ガラケーみたいに充電用電池が簡単に交換出来ないのですね自分で電池パックを交換出来ない&交換代金が新品よりも高額って…
そろそろ買い換えなさいって、そういう事ですね。
23日にお片付けサポートに伺う予定だったA様。
<「一昨日からギックリ腰になり、キャンセルします」
との、ご連絡をいただきました。
<「了解しました。お大事になさってください」
と、折り返したのが11:31。
「ああ~お仕事無くなっちゃったわ」と、スケジュールを消しゴムで消して、13:24に着信音
<「22日か、23日に空いていたら来ていただけませんか」
と、B様からご依頼の連絡が舞い込みました!
<「23日に伺います!!」と快諾。
A様、B様ともに面識はありません。偶然とは言え、絶妙なタイミングでお二人からの連絡に「ええ~~、スゴイ偶然!」たった2時間の出来事でした。
お片づけは基本的に「整理して収納を決める」のですが、30~40代の方なら、それほど苦にならない「使えるけど自分は使わないから手放す(整理)」が60代~のシニア世代には、大きな負担になります。
「勿体無いから」
「捨てるなんてとんでもない」
「頂き物は生涯手元に置いておこう」
完全なるゴミなら迷わず捨てられるけれど、「使えるものを捨てるなんて!」と押入れや天袋、婚礼3点セットの中にギュウギュウに詰め込んでいる様子を目にします。
「要らない(使わない)物は処分(手放し)しましょう」
整理収納の世界では当然のルールは、シニア世代には相当なストレスになります。
もちろん「モノは少ない方が管理しやすい」と説明はしますが、何時、何処で、誰から戴いたかまで覚えている品は、そう簡単には手放せません。
更に送り主が亡くなっていたりすると「プレゼントから形見」に格上げされ、益々手放しが困難になります。
「使われないまま、これから先も箱に押し込まれてしまう」のは、モノにとっても、収納場所にとっても不幸です。
それでも、モノは少ない方が管理しやすいので、手放しOKな品に関しては「世の中の誰かに役立てる」をモットーに、お引取りさせていただきますので、ご相談くださいね。
お盆休み、土日からご予約が入っております。
土日祝をご希望の方はお早めにお申し込みくださいね。
訪問日は、いくつか候補日をお知らせいただければ、対応いたします。
詳しくはコース内容をご確認の上、お申込みください
サポート内容のご案内・ご説明・お見積りに、お客様が納得されて契約となりますので、ご安心ください。
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