こんにちは。
今日は風が強いけど暖かいです。
もうすぐ春なのかなと思わせてい置いて、明日から真冬の気候という「ドS天気」で体がついていくかどうか心配
さて本日のモニター報告品のご紹介です。
株式会社ジェイ・ウォーカー様から発売されている「モッチスキン 吸着泡洗顔」をモニターさせていただきました。
モッチスキン
吸着泡洗顔
容量:150g ¥1800(税別)
【もち肌ならぬもち泡】
ジェイ・ウォーカーさんといえば、炭酸化粧水の「IN-BE」とかインスタでよく見る「RANAREY」などが有名ですよね。
様々なコスメを販売していますが、今回は「洗顔」で新商品をリリースです。
「洗顔」は一日の汚れをリセットし、翌朝のスキンケアのスタートを告げる重要な行動なので、
自分の肌や悩みに応じた洗顔料が求められます。
今回モニターさせていただいた「モッチスキン~」は、手のひらに出した時点でキメの細かい濃密泡、いわゆる「もち泡」が出来上がっており、肌に残る汚れの分解吸着と洗顔後の保湿のバランスを考慮した洗顔料になっています。
年齢によって主となる肌悩みが異なりますが、そんなのノープロブレムでやってくれる頼もしい「もち泡」です。
洗顔に必要な働きをしてくれる有効成分が沢山配合されています。
【実際に使って見た】
早速使ってみました。
容器からプッシュした時点ですでに完成形となる秘訣は、配合成分もさることながら泡の出口にもあります。
太陽の絵の一部分のような出口が、空気を程よく取り込みながら球状に出るようになっています。
これにより泡立てネットを不要とし、洗顔タイムの時短化にもつながっていると見ました。
1回分の使用量の目安はピンポン玉大。
この容器で約60回使用可能だそうです。
注:高圧ガスが入っているので容器は立てたままで使うことと、ストーブの前や直射日光の当たる場所には置かないようにしてくださいね。40度以上で容器が破裂する恐れがあるそうです。
左側が出した直後の状態ですが、すでに角が立って自立しています。
軽く握ったりしてもヘタレにくく(写真中央)、ハチミツパワーによる粘り気のある泡(写真右)が最後まで続きます。
顔にのせて「軽く押洗い➡マッサージ」だけで洗顔完了するので、必要以上に擦らないところも評価高しです。
すすぐときに多少ヌルツキはありますが、すすぎ回数を重ねると解消されます。
洗った後はツッパリ感はほどんどないので、スキンケアを始めるまでしっとりとした潤いのある状態が維持されます。
冬場になるとターンオーバーが鈍り肌にゴワツキを感じることがありますが、コレで洗っていると肌表面が滑らかなタッチになっています。
多分肌に残った角質汚れを絡めとってくれてるのかもしれませんね。
一応無香料なんですが、独特な香りがあります。
この辺は多少好みが分かれるかもしれません。
商品の詳しい情報はコチラ→http://joygirl.jp/mery1612mocchi