今回はスピリチュアルで、トンデモなことを書きます。


そして、信じるか信じないかではありますが、

夢で見たことを書きます。


それは、以前見た過去生瞑想に関わります。


今までの事が全て繋がりがある事が自分なりにあります。


今だから書ける内容です。

夢の話ですので、おとぎ話として楽しんで読んでいただけたらと思います☺️



18000年くらい前に遡ります。

過去、日本人はその遥か昔から精神性が発達しており、瞑想や呪術を通じて、幸せや平和を[創り上げて]いました。


それは元々争いの気質がなかったわけでなく、

いろいろな経験で、その中の文化では争いは淘汰されていったのです。


その中で縄文土器に書かれているうずまきには表と裏がある。

それらは決して交わらない。というのも理解していた。カバラ。渦巻き 陰陽

草木を焚いたりして呪術、瞑想にも使われていたとのこと。石も音と場所と角度と日と意思で自在に扱っていた。勾玉含む。それは特別なものではなかったが特別なものであった。そのことを良くわかっていた。



そして、昔の日本人は、いわゆるタイのあたりから、沖縄、日本列島あたりを主に拠点をしていたが、現代人が思う以上に、航海技術が発達していた。


それらが発達していた要因で、瞑想や呪術により千里眼が発達しており、また、瞑想によるいわゆる過去も未来も見通す超意識的な力が発達していた。


それにより遠くの状況も手に取るようにわかるし、意思疎通もインスピレーションと集団意識で行っていた。その当時は、ひらがな読みの言語もあったが、文字はあまり重要視されておらず、

日常でなく、呪術としてや記録を残すことに特化していた。


文字は当て字で読むことができるためあらゆる言語を読みで読み取ることができる。


文字は1種類ではなく地方ごとにことなる。

よみは、たとえば[あ]は、はじまり、などのように意味があるというかエネルギーがあり、それらを組み合わせる。おそらく今のように順番はあった。あ が1番はじめではあると思うし、んが最後だとは思う。

ある知人でカタカムナ研究をしている人からすると、あかさたなはまやらわでなく、もともとは、あたかまはらさらわだという人もいた。エネルギーの流れが違うという。



今でも名残としてひらがな、カタカナはそれぞれ形は違うが日本語で読める。

ローマ字も日本語で読める。


そして、ここからが本格的に夢の話だが、かつてヨーロッパからトルコ、シリア、北アフリカ地方は豊かな森林があった


だがその地方にいる人たちは欲があった。もともと一部にしか欲という概念はなかったのだが、伝染病のように広がっていった。それにより

滅んだ都市はいくつかあるそうです。

日本人の技術を取り入れて、ゴールデンハットをつくり、星を使い瞑想していた。


日本あたりにいた日本人たちは、情報で、それを知ることになる。

その辺りの欲を収めるべく、成熟した知恵と精神性を伝えるために海を越えその地に渡った。


そして、組織を作り、そのあたりにいた人達に教えをといた。


ヨーロッパには、日本語は北極から渡り、ルーン文字やオガム文字として残った。ギリシャの人たちとの交流もあった(精神性で共有できていた)


シリアやイスラエルあたりには、陸路をいくものもあった。


初めは日本人がといた教えは、その土地にない技術や知恵もあり、また社会的な仕組みに感銘を受け従う者もいた。

日本人は一部の人にしか教えなかったため、魔法使いのように思う者もいた。


そこで、日本人は、今でいう密教的に瞑想の仕方、千里眼の見方、以心伝心の仕方を伝え、一部のその土地の人たちは日本が持つ精神性をその土地で守った。


しかし、欲が伝染していた地方は荒み、環境破壊、傲慢さによる戦争奪い合いが後を立たず、


その土地で伝えていた日本人たちは、何世代も経て、収めようとしたが、身の危険を感じたのと、これ以上いたら悪用される恐れがあるため、苦しくも日本に戻ることになる。


シリアあたりの土地へ伝えた内容はヨーロッパ各地へ広がり現代でも守っている人もいるそうですが、途中異端として迫害され、大事なものはあまり残っていないそうです。


日本に戻る際、

誰にも読めないようにした文字で、残してあるようです。


それは、日本語で解読できるとのこと。

その文字を残した人たちは、憂いた心情で、かいている。


どのようにしたら心が善い方に保てるか記しているのと、呪文、呪術が書いてある。

その感情で読み取ること。


その一部は現代の価値観では、とんでもない内容で今では驚く内容が書いてあるとのことです。


麻やその他植物の偉大さも含まれます。


しかし、普通の日本人が読んでも読めないようになっているし、平安時代の人や江戸時代の日本人が読んでも読めないようになっている。


ある読める日が来る時まで、封印されている。

それを見越して書いているとのこと。

ある条件下でしか読めない。



それらがわかる時は、

この時代の一つの章が終わる時。

だそうです。


終わると聞くと

不安に感じたり

こわく感じますが、

それは、悦び、解放につながるとのこと。


今の権力者はそれを一番恐れているらしいです。


だけど解読される時代を見越して世に出ます。


という夢の話。

それには、過去の、木や石、音にもつながる話です☺️


この話は2024年5月に公開します😊

その前後に大きな出来事があり、気づくとのことです。