いつもブログを読んでくださりありがとうございますドキドキ

ザウスとエリザベスの真逆の二人組

 

摩訶不思議な世界の住人です。

精霊の世界に入りファンタジックすぎる話をしていますラブラブ

 

スピリチャルも宗教も卒業し

年よりの戯言とも思えるぐらいの

いっちゃってる話です音譜

 

お付き合いください!!

今日もよろしくね!!

エリザベスが書いています!!

 

この地球に来て思った事は、

 

「とんでもないところに来てしまった!!」

 

でした。

 

 

幼い時に母に、家の洗濯場で、

 

「家に帰りたい!!」

 

と言っていました。

 

母は、困りながらここは家だけど家じゃないのか?

 

どこに帰るところがあるのか?

 

怒るような眼で、私を変な目で見ていました。

 

 

母は、祖母にこの子、家に帰りたいというけれど、どうしたもんかね~と

 

訪ねていました。

 

 

私の母は、本当の母ではなく、戸籍上の親子だと50過ぎて分かったのだけれど

 

母は、その事を気に病んで、祖母に尋ねたのだろうけれど

 

私的には、この地球は住みにくい場所でした。

 

 

とにかく家に帰りたいと思いました。

 

今は、それはふるさとの星に帰りたかったのだとわかります。

 

私は、地球に生まれたのは初めてです。

 

 

家族で戦い合い、ののしり合い、生まれる前からトラウマになるほどで

 

私は、テレビの裏や電話機を置いてある机の下などに滑り込み

 

また、庭で遊ぶときは、人が道を通過した時に

 

塀の影に隠れてやり過ごしていました。

 

 

夢はいつも戦いで、宙を舞い、戦士となって戦ったり

 

幼い子供となって、母と爆弾をかいくぐる夢だったり

 

恐ろしい夢を毎日のように見ていました。

 

 

空には幾何学模様の乗り物が沢山あって

 

そのリアルな夢はかなり大きくなってもよく見ました。

 

 

ここに来た理由や魂のルーツは、夢からもメッセージがもらえますが

 

意味が分かりませんでした。

 

私は、光の戦士だったと理解したのは、自分の心の開放をしたからです。

 

 

 

今は、嫌だ、嫌だと思っていた地球の住み心地も

 

いつしか少し慣れて、平気とまではいかなくても

 

買い物ぐらいは普通にできるようになりました。

 

 

社会性には乏しいけれど、この魂の記憶や生きずらさの体験から

 

魂が何たるか?

 

魂や肉体にかかった制限がどこから来たのか?

 

そして光の戦士となると、宇宙的には分離が起こるので

 

諸刃の剣となって、ますます世界を混沌の中にいざなってしまう

 

という事も理解しました。

 

 

 

人がどんな囚われをするか研究していくうちに

 

 

魂、肉体、思考、心、そんなものを飛び越えてもっと深いところで

 

生きずらさを感じるシステムがあるとわかりました。

 

 

そういう事で今私は、ニッコリ笑って人間のカウンセリングが出来るようになりました。

 

宇宙のシステムを知らないと、なかなか生きずらい世の中です。

 

でも、あきらめないで自分研究していると

 

気が付くこといっぱいありますよ。

 

 

 

 

あなたの中にいる精霊と神の統合

 

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