魂の声を聴くザウスと心の声を聴くエリザベスの
二人でカウンセリングをしています
日本人顔の二人ですが、ザウスとエリザベスは、二人の宇宙名です
いつもブログを読んでくださりありがとうございます
二人ともの親族が霊能者
ザウスは
各種の宇宙語使い
宇宙的イタコでハイヤーセルフのメッセージをお届けするのが名人
どんな高次元の存在の声も必要とあらばおろしてくれる
最近は精霊の声も聴いてくれるようになりました
だだし、必要ない事はだれも答えてくれない
エリザベスは
宇宙の愚痴聞き屋
量子場のエネルギーワーク使いが名人
宇宙存在のカウンセラー
精霊からの直なメッセージをおろします。
地球では、家庭教育カウンセラー
この摩訶不思議な、二人で宇宙全体のメンタルケアをしています
去年、母の日に何かあげた？
▼本日限定！ブログスタンプ
母の日って、母の日に感謝する日
家族と感動を得られる日なのかもしれないけれど
ある人にとって、この日は何の意味もないどころか
思い出したくない日になるって事ありますよね
特に毒親関係
という事で
私のある日の出来事です
母の日の事を知らなかった小学1年の私は
隣の一つ年上の友達に母の日について
教えてもらいました
その日は育ててもらったお礼に
カーネーションやプレゼントを母にあげる日なのだよ
という事を聞きまして、
母親にプレゼントをあげないのはおかしいとも教えてもらいました
私は、おかしい人扱いされてしまいました
おかしい人にもなりたくないし、何よりも大好きな母になんとしてでも
喜んでもらいたいと思い、その事を母にいうと
しぶしぶ３00円もらい買い物に出かけました
何をプレゼントしようか、昭和な田舎には、
買い物をするにも何もない地域です
金本さんよ呼ばれるおばあちゃんが、洋服を自転車の後ろに沢山積んで
売りに来てくれたもの買うというそんな
そんな田舎です
私は、茶碗屋さんに行ってお茶碗を買いました
瀬戸物やお箸は、高くて買えないものばかりでした
お店の人が母の日だと聞いて、おまけしてもらえ買いました
私がおまけして欲しいとはいいませんでしたけどね。
気が小さくてそんな事言えない子でしたから
家に帰り、嬉しい顔も見れるのが楽しみ～
母にプレゼントすると・・・
喜んでもらうどころか
私が稼いだお金で買い物して、欲しくもない物をもらっって
これは、いったいどこで買ったんだ～
茶碗屋さんだと言うと
母はよくこんな物が買えたね
店の人がおまけしてくれたというと
母は
私に恥をかかせたな。
店のに行ってお礼を言いに行かなければならなくなったんじゃないか
また怒る
大体私のお金であんたが私にプレゼントするっておかしい
そう激怒していました
ギャン泣きの私に益々怒りがヒートアップする母
私は、親戚からもらったお年玉は回収され、
100点取って頑張ったご褒美は
貯金箱に入れられ使う事すらできなくておこづかいはゼロでした
そんなお金のない世界に住んでました
それでも
子供の私は、ショックを受けて
泣きわめく事はあっても
母の事を嫌いになる事はありませんでした
そのせいで、いつのまにかたたまりにたまったエネルギーが
大人になぅてから酷いパニックとして出るようになって
自分の心が壊れないように出すという選択をするようになりました
今でもわけわからん輩がいるとパニック発作が出る時もあります
人間あまりにもあさましいから
壊れそうな心の慰めにやっているのだと
感じるので、それも良しです
覚醒しているって、
怒ってはいけないとか
泣いてはいけないとか
そんなんじゃなくて
自分の本心に忠実である事がすべてです
大体の方は
自分の本心に忠実に生きていると思い込んでいますが
身体の中にエゴいっぱいの魂が入っていて
エゴに忠実に生きています
そのエゴは、神が持っているもの
どれだけの人が精霊と交流して
生きているか精霊に聞きました。
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あなたの中にいる精霊と神の統合
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