魂の声を聴くザウスと心の声を聴くエリザベスの
二人でカウンセリングをしています
日本人顔の二人ですが、ザウスとエリザベスは、二人の宇宙名です
いつもブログを読んでくださりありがとうございます
二人ともの親族が霊能者
ザウスは
各種の宇宙語使い
宇宙的イタコでハイヤーセルフのメッセージをお届けするのが名人
どんな高次元の存在の声も必要とあらばおろしてくれる
最近は精霊の声も聴いてくれるようになりました
だだし、必要ない事はだれも答えてくれない
エリザベスは
宇宙の愚痴聞き屋
量子場のエネルギーワーク使いが名人
宇宙存在のカウンセラー
精霊からの直なメッセージをおろします。
地球では、家庭教育カウンセラー
この摩訶不思議な、二人で宇宙全体のメンタルケアをしています
日本人が忘れた心
お互い様
お陰様
あなた様
これを思い出したら一気に覚醒は加速するんですよ
昨日は嬉しい事が起きて
忘れている本能を思い出して欲しいなぁ~って思って書いています
スーパー銭湯に行って堀たてのタケノコを頂きました
ここに移住して来てるので、知り合いは一人もいないんです
それでも寂しくないけれど、
声かけてくれて、ぶつぶつ交換出来るなんてなんて幸せな事でしょう
そんな関係になった78歳の方名前はまだ知らないのです(^_-)-☆
あなたは膝いたくないですか
話しかけてくれたのがきっかけで
膝の施術してあげて、奇跡的に良くなり
お風呂券2枚もいただいて、
昨日お礼しようと思って出かけて
また少しだけ施術してあげたら
今度はタケノコ頂いて
昭和にはまだ、こういう物やお金がお礼として機能していたんです
これだよこれ~
隣同士助け合って生きていたんです
その頃はまだみんな自分と繋がって生きていた人が多かったように感じます
いつの間にか、戦争で荒んだ心は、豊になるほど大きく膨らみ
自分の今だけ
金だけ
欲だけ
贅沢だけ
そんな人が増えて
言葉の端には、毒が沢山盛られていて
時々精霊さんが泣いているんです
人生の先輩の78歳の方は、
「タケノコを毎年沢山あげて人がいたけれど、
転勤されて別の場所に移動して、
移動先では誰も何もくれないと言っている人がいるんだよ」
と悲しそうな目
「誰も何もくれないのは当たり前で感謝しあうからあげたりもらったりそれは楽しいんだよね」
二人で意気投合して、
「そんなのがいいよね」
って
嬉しくなっちゃいました
こういう心を思い出して欲しいなぁ~
心を失くしていると
得する事だけに集中して生きていて
私が伝える精霊の声でも聞いておけばいいかなぁ~ぐらい
タダで聞き出そうと
やりがちなのが人間癖で
その事に集中しちゃったりして
精霊の声は
凄い凄いスペシャルだなんて気がついてないからもったいないなぁ~
これでは神の作ったお告げの世界と同じゃん
ベースが宗教的概念の前提にあるから
なかなか覚醒難しいなぁ~
精霊はお告げ何て趣味ないけど親身になってくれますよ。
人は、何時になったら私の教えている自然界の教えを
理解してくれる日が来るのかなぁ~
そんな世界でも
78歳の先輩は自然の摂理を体現してたから嬉しかったです
こうい時私は
どうしようもなく感動して心が震えるんです
魂から感動出来るって、湧き上がる何かグわぁ~って上がってきます
凄いんですよ~
今度は何か持って出かけようと思います
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