魂の声を聴くザウスと心の声を聴くエリザベスの
二人でカウンセリングをしています
日本人顔の二人ですが、ザウスとエリザベスは、二人の宇宙名です
いつもブログを読んでくださりありがとうございます
二人ともの親族が霊能者
ザウスは
各種の宇宙語使い
宇宙的イタコでハイヤーセルフのメッセージをお届けするのが名人
どんな高次元の存在の声も必要とあらばおろしてくれる
最近は精霊の声も聴いてくれるようになりました
だだし、必要ない事はだれも答えてくれない
エリザベスは
宇宙の愚痴聞き屋
量子場のエネルギーワーク使いが名人
宇宙存在のカウンセラー
精霊からの直なメッセージをおろします。
地球では、家庭教育カウンセラー
この摩訶不思議な、二人で宇宙全体のメンタルケアをしています
これだけはゆずれないこと
▼本日限定！ブログスタンプ
哲学の日
この日の事を調べてみると面白い事を発見
哲学者には、恐妻家が多い
なるほど～
そして今日は哲学の日でもあるけれど悪妻の日でもありました
女性から夫に対しての言葉はありませんが
確かに思考の中では、人間研究を通常モードでしてます
そうすると、私は哲学者だからこのアップダウンの激しい人生を選択して
長い間経験していた
という事
納得～
(ウィキペディア出典）
- ソクラテスが語ったとされる言葉にこのようなものがある。
- 「セミは幸せだ。なぜなら物を言わない妻がいるから」
- 「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪い妻を持てば私のように哲学者になれる」
私は本来哲学的にものを考える癖がるので、夫にとっては私はセミだなっ
笑ってしまいました
喧嘩両成敗とはよく言ったものです
夫婦で、お互いの定義や概念でどんなものの見方をしているか
照らし合わせてみると
同じ現象を同時に味わっているのにもかかわらず
全く違う感覚を味わっていて
これほどまでに、味方感じ方がちがうのかぁ～ってわかりだしますよ
育った環境でこれほど違うって思ったら自己浄化の必要があるし
一緒に浄化してくれそうなら一緒に浄化すると
すごくいい関係になります
でも、夫婦で向き合う関係にない場合や
魂の癖が強く、どうにもならない感覚があればそれは
一緒に歩むというのも無理な事もあるでしょう
でも
無理という前いやって欲しい事は自分の浄化
これやるだけで、パートナーや会社での人間関係がスムーズになるって事
良くあります
ていうか当たり前です
自分の感じ方、味方が変わってしまうからです
いくら強い癖や性格や感じ方のフィッチがあっても
自分の投影を相手に見ているとあきらめて
トコトン内観出来るパートナーなら
いくらでもやり直しが出来ます
一緒の空気を吸いたくない夫婦が仲良くなったなんて話
本当にあるんですよ
それも、5年も家に寄り付かない夫が、セッション後に
帰って来てそれからラブラブで旅行行ったり
こっちも驚く～
それでも、合わない時はありますが、
その時は自分で一緒にいるべきかそうでないかが
分かりだします
人間関係は一番きついけれど、一番哲学を学べるかな～
今日のテーマの
私の、いちばん譲れない事
それは、お互いが一方通行な事かな
譲れないって事ではないけれど
人間ウォッチングで人間としてどうかなぁ～ってのにとても敏感
とても傷つきやすかったので、自己浄化して
譲れないという事は今はほとんど解消されてきました
その能力と経験は、やっぱり使命としてやっている
カウンセリングに活かされているのかもね
人間関係は、インナァーチャイルド癒しが一番効果抜群です
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