はろぉ♡
金曜日だね♪
みんな元気〜?(」≧∀≦)」

みなさん、お忙しいところいつもお疲れ様でございますっっ!!!


みなさまに日々支えられております°ʚ♡ɞ°(*ˊᵕˋ* )

気候の変化も激しい時期ですので、どうかお身体にご無理のないように頑張ってくださいね♡


では♡今日は〜♡

またまた辛口wwwひーΣ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶
3度目のup記事でございますッツ!!(ง°̀ロ°́)ง

どぞ♡(//Д//)




ーーーーーーーー




先日、一番下の子の幼稚園の運動会があった。





私としては、我が子の幼稚園生活最後の運動会になった。







思えば、引っ越し続きで子供達の通った幼稚園を全部合わせると、5つの幼稚園に通った。






子供達が一番手の掛かる時期にそのような状況で苦労も多かったが、どこの幼稚園でも先生も保護者も良くして下さった。





勝手の分からない私に声を掛けてくれて、フォローして下さる。



本当にありがたい。







子供達を見ていて感じることがある。






幼児期は、成長の度合いも様々で自分本位に動きたい時期でもある。




私には3人子供がいるが一番上と三番目は何でもそつなくこなすタイプでとても頼もしい。






でも、2番目の子は成長の遅れがある。
学校等の支援を受けている。
赤ちゃんの時から何かと手が掛かる。






平等に愛を注いではいるつもりだが、性格もそれぞれ違うから対応の仕方もそれぞれに違う。







幼稚園では、うちの子のように成長の遅れがある子がいる。




運動会では、そんな子も皆と一緒の種目をこなし、イヤイヤでも先生に手を引かれてでも、かけっこのゴールをした。







成長の遅れのない子でも「去年までは走る事が出来なかったけど、今年は走る事が出来た。」と、お母さんが涙を流していた。


そのママ友も「良かったね!成長したね!」と一緒に涙を流していた。







転んで泣きながら走る子供をゴールまで見届け、惜しみない拍手を贈る大人達。







「頑張って!」と見届ける人達の心からの声援が聞こえた。





子供達も大人と同じく声援を送っていた。




私は皆が持ち寄る愛に何度も胸が熱くなった。






一生懸命自分なりに頑張ろうとする子供を応援する皆を見て思った。






その応援の気持ちが湧くのは、子供が未熟な存在だから???




違うよね?




寄り添いの気持ちで見てあげられる存在だから、惜しみない声援を送ってあげられるんだよね?






大人同士だって同じだよ。
本当はどんな人にだって、寄り添いの気持ちで接する事が出来るんだよ。








大人だって子供達と同じように目の前の事に頑張ってる。



社会で頑張って、でも上手くいかなくって、やきもきして、時に毒吐いたり、八つ当たりしながら「なんか違う」と模索してる。



それぞれが、それぞれの立場で頑張っているだけなんだよ。






よーいドンで生まれて、平らな道に見えたけど、実際走ってみたらでこぼこで、時に沼があったと思えば、いきなりワープ出来たり。




考えてみてよ。
今までの人生、平坦な道じゃなかったでしょ??








でもさ、誰かの寄り添いや言葉が自分を救ってくれた過去があるでしょ?






この記事を読めるのだって、字を学習出来る機会を与えてもらったからでしょ?



その学習を受ける事が出来たのも大人の支援があったからでしょ?





こうしてインターネットに触れられることも、そう。



インターネットがあるという認識があり、実際にパソコンやスマホを購入して使っている。




世界の全ての人がそれを望んだとしても、それが叶うのは、ほんの一握りなんだよ。

私達はそんな幸せにも触れているんだよ。













愛があったから、私達は今生きてる。


愛で生かされてきた。



生きてることだけで幸せなことなんだよ。







愛はいつだってある。





意識しないから見えないんだ。
拒否するから見えないんだよ。





スピリチュアルだけが愛を伝えているわけじゃないよ。

宗教だけが愛を教えているわけではないよ。


ただ、そこにある。


あなたの周りに溢れている愛に気付いていこう。





1人でも多くの人が、愛を知る努力をすることが皆の幸せへと連動する。






一歩でも、寄り添うこと、大切にしてください。










おすすめの1曲です。
↑YouTube聴いてみてください。






{89E09940-F296-4E7E-B637-AA9B6A9E6C37}



あなたという人がいるだけでいいんだよ。

生きていてくれて ありがとう。







過去搭載記事