敏感肌・乾燥肌でも使えたハンドクリーム！

本日は養蜂・蜜蝋（みつろう）の世界で活躍していらっしゃる安藤竜二さん開催の、

蜜蝋ハンドクリーム作りキラキラのワークショップに参加してきました！





突然このブログでなんで蜜蝋ハンドクリームの紹介？と思われそうですが、

いわゆる「最良品」だからです。


私は特別お金持ちではありませんし、どちらかというとささやかに暮らしています。

でも「情報」というものに関しては、

とても良質なものをキャッチしやすいという特性があり、

今もそれを生かしてなんとか暮らしている感じです。＾∀＾


そして、豊かさは自分の利益のみに留めることなく循環させると良いとされていますよね。


こんなに素敵なもの、自分だけ知っておくのは勿体ないし、

明日の1月28日開催分はまだ予約枠に空きがあるとのことなので、

このブログを読んでくださる皆さんにお伝えしようと思いました。

＊

こちらの蜜蝋ハンドクリーム、他との違いはその純度の高さにあります。

口に入れても食べても大丈夫！安心安全な製品で、

使用するオリーブオイルは株式会社アサクラさんの「オルチョ・サンニータ」。


イタリアオーガニック認証・Bioagricert認定の有機栽培で厳しい基準をクリアしたものとなっています。

 

酸化防止剤など入っていない無添加、収穫後即日搾油・コールド抽出法の無濾過なので有効成分もしっかり入っています。

こちら↓↓から詳しく成分のお話が確認できます。
（"pic.twitter〜"をクリックすると、画像とツイート確認できます！）

 

 

 



また、安藤さんがご用意される蜜蝋（みつろう）は東北地方（山形西部、秋田、青森、岩手北部）の養蜂家さんから仕入れており、

人体に悪影響を及ぼす成分を除去するため、

独自に二次、三次濾過し、汚れを含まない純度の高いものになっています。


さらにお菓子やハンドクリーム用には薬剤の残留検査をし、

不検出なものは「蜜ろう SS」、

残留値がごく微量のものは「蜜ろう S」として販売されているとのこと。

公式サイトなどからも仕事に対する徹底ぶり、こだわりと愛が感じられました。

 

また、蜜蝋には「プロポリス」成分が含まれており、

古くは古代エジプトにてミイラを作る際に防腐剤として使われていたものです。

現在の研究においては

抗菌、抗ウイルス、抗腫瘍、抗酸化、

抗炎症、抗アレルギー作用があると報告されています。

奈良時代〜戦前はこのように天然のものを使って、お肌のお手入れしていたそうです。


第二次世界大戦を契機にたくさんの良質な日本文化が「今は無いもの」となっていますが、

このとても自然で、私たちの身体にも良くて、地球環境に優しいものが再び目覚めて広まってくれたら嬉しいです。

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ハンドクリーム作りのワークショップにて、

私が参加した回では常連さんが数人いらしたのですが、

皆様、1番容量の多い『120cc（110g）2000円』を選んでいました。


会場で蜜蝋ハンドクリームを手に擦り込んでしばらく経ったあと、その理由がすぐに分かりました。

乾燥と加齢でカサついていた私の手が、

たった1.5時間ほどでふわふわのツヤツヤになったからです！


ここ数年注目されているへ◯リン入りのハンドクリームや有名ハンドクリームを使っても、

事前に化粧水を塗り込んでも、

指の角が硬くささくれだったようになっていたのに、

少量を付けただけであっという間にツルツルに爆笑


さらに数時間経っても蜜蝋とオリーブオイルの油分が水を弾いてくれるので、

家事で水仕事をする方にもとてもピッタリ！

しかも安藤さん、高品質のプロポリスエキスもご用意くださって、

「ハンドクリームに入れたい人は声かけてくださいね」

と仰ってくださり、それはもう皆、もちろんお願いしましたよ笑


これだけ高品質で体にも無害なものだったらコスパの良い『120cc（110g）2000円』を選ぶよな〜！！

 

という納得感でした。

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ここまで読んで明日「蜜蝋ハンドクリーム作りたいな〜」という方は

 

安藤さんのアメブロより詳しいご予約方法が書いてあります。

エスパル山形に行ける方は直接の飛び入り参加でもOKそうでした。

↓↓
 

https://x.com/hatimitsunomori/status/17492541184420183?s=20
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「え〜〜山形なんて遠くて行けないよー！！」という方には

今回ご紹介した蜜蝋とオリーブオイルは安藤さん公式サイトより購入可能です。

 

音譜🔔安藤竜二さんの公式サイト・通販ページはこちら🐝音譜


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実はちょうど、とある霊山の薬草を使って、

ハンドクリームでも販売できたらなあと

 

思っていたので、今回は素敵な出会いとなりました。


そのうち皆さんにもお届け出来たらな、と思います＾〜＾