このブログに書こうかどうか迷っていたのですが、

 

ずっと頭から離れずにいるので書いていこうと思います。


去年12月に突然呼ばれ、初めての神社に行ってきました。








綺麗で神聖な光の中、

ずっと登っていくと頂上に石塚のような場所があり、

そのすぐそばにこんな感じの髪型↓↓をして、

縄文時代あたりの白い衣装と勾玉や翡翠のアクセサリーを付けた男性がいました。
(もちろんリアルで居たわけではなく、第3の目で見ています。)



何か大切なことを伝えているようですが、その時の私には分からず、

ひとまず立ち止まって、相手が伝えたいことのエネルギーを受け取っていました。


ひとしきり話し終えると、男の人は

「進んでいいよ」と言うように、右手を広げて道の先を促しました。


その後はいつも通り周辺探索などフィールドワークとエネルギーワークをして帰路に着いたのですが、

後から様々な気づきと一緒にメッセージを受け取ることができました。



2025年に日本の青森から救世主(メシア)が出てくるそうです。

男性の方で、もしかしたら2022〜2023年あたりには地元で既に活動されているかもしれません。
 

それと別な地域にもう1人、とある役割を担う人物がいます。

この2人と大きな神様、三位一体で日本を大きく動かしていくそうです。



 

2024年のはじめに書いたこの記事にも関連している内容となりますが、
 

 


東北が今後の日本において重要な地域となっていきます。
(もちろん今も大切な場所であり、その他の地域もそれぞれ大切な役割があります。)

この地は遠い昔からその時が来るまで、

様々な重要な情報や力を秘匿していた、あるいは秘匿(抑圧)させられていた場所となります。

(なぜ東北(丑寅の方角)と呼ばれるのか、考えてみてください。)

それが時代のタイミングと共に明らかになり、次第に日本全国や世界へオープンな場となっていくでしょう。


今とある人気コンテンツでも東北が舞台となる話あり注目されているようです。

このような形でいつもは目に見えない「上の世界の存在たち」は、

私たちにも分かりやすいように、

必要なことにスポットを当ててくれています。