昨夜は福島市のオルティボクッチーナへJazzディナーに行きました。
前半はカッコイイ系の曲が多かったですが、後半は馴染みのある曲が多く演奏され、ジャズとボサノバを満喫しました。
結成から20年のトリオは、演奏中に視線や雰囲気で呼吸を合わせて、お客さんの反応を見て曲も変更していました。空気を読むってこういうことなんだろうなと思います。
いつもより少しだけおめかしして、美味しい食事と心地良い音色は、自分へのご褒美と明日への活力になります。
今日はいいお天気ですが旅はお休みして、昨夜演奏された曲を聴きながら、作品を仕上げます。